6月17日(火)14時半より、国立病院機構長良医療センターにおきまして、
電動車椅子サッカーチーム(Wings)との交流会が開催されました。
同じサッカーを競技するチームとして、今回の交流会が実現しました。
FC岐阜からは、山田正道選手・橋内竜真選手が参加しました。
実際に、電動車椅子に乗った2選手は、その迫力と機敏な動きに驚いて
いました。Wingsの選手の皆さんは、パスやシュートを電動車椅子を使って、
素晴らしいプレーを見せてくれました。Wingsは、6月29日(日)に日本選手権
中部・北部ブロック予選大会に出場します。現在は、その試合に向けて、
練習に取り組んでいます。大会でのご活躍をお祈りしています!
【長良医療センターWings】
現在、約9名で電動車椅子サッカーに取り組んでおり、進行性筋ジストロフィー
の患者さん達が集まって結成された電動車椅子サッカーチームです。
チーム名は『Wings』。1998年初頭に長良病院のあかつき病棟の人を中心で
結成されたチームです。名前の由来は、当時のメンバー全員が乗っていた
電動の名前がウイングチェアーということもあり、そこからウイングの文字を
とってWingsと命名されました。
【電動車椅子サッカーとは?】
カナダなどで行われていたパワーサッカーを元に、日本風にアレンジ80年代
初頭に考案されました。
競技は電動車椅子に乗っておこなうスポーツで、バスケットボールコートと同じ
大きさのコート上で、直径13インチ(約32.5㎝)のボールを使い4対4で行います。
安全の為に、電動車椅子の前面に専用バンパーを装置しておこなわれます。
【大まかなルール】
・コートはバスケットボールコートと同じ大きさ
・ボールは直径13インチのボール(約32.5㎝)を使用。
・4対4の人数で行い、交代は自由
・電動車椅子の速度は最高6㎞(国際ルールは10㎞)
・前後半20分ずつの合計40分で、休憩10分挟んで行います。
【Wings主な成績】
中部大会 16連覇
全国大会 2000年 優勝、2001年 優勝、2005年 準優勝

真剣に操作方法を確認する橋内選手。






Wingsの選手の皆さんと、記念撮影。







