STARTING MEMBER
GK 1 茂木 秀
DF 22 文 仁柱
DF 3 野澤 陸
DF 4 甲斐 健太郎
DF 55 外山 凌
DF 5 石田 崚真
MF 23 萩野 滉大
MF 28 箱崎 達也
MF 16 西谷 亮
MF 39 泉澤 仁
FW 29 川本 梨誉
SUB MEMBER
GK 50 後藤 大輝
DF 20 加藤 慎太郎
DF 33 キム ユゴン
MF 7 中村 仁郎
MF 10 北 龍磨
FW 9 ドゥドゥ
FW 18 山谷 侑士
FW 25 ブヴィク ムシティ オコ
FW 27 横山 智也
STARTING MEMBER
GK 1 上田 智輝
DF 28 鈴 直樹
DF 17 藤谷 匠
DF 25 當麻 颯
DF 3 松長根 悠仁
MF 7 針谷 岳晃
MF 30 狩野 海晟
MF 6 上畑 佑平士
FW 38 粟野 健翔
FW 40 樋口 寛規
FW 11 芦部 晃生
SUB MEMBER
GK 31 安西 駿
DF 2 山田 将之
DF 23 安在 達弥
DF 55 柴田 徹
MF 8 吉永 大志
MF 14 中村 翼
MF 20 城定 幹大
FW 9 清水 一雅
FW 18 矢島 輝一
STATS
| 15 | シュート | 10 |
|---|---|---|
| 2 | ゴールキック | 11 |
| 16 | コーナーキック | 2 |
| 7 | 直接フリーキック | 10 |
| 2 | 間接フリーキック | 1 |
| 1 | オフサイド | 1 |
| 0 | PK | 0 |
MEMBER CHANGE
| 62分 |
IN中村 仁郎
OUT泉澤 仁
|
IN清水 一雅
OUT粟野 健翔
|
46*分 |
|---|---|---|---|
| 62分 |
IN山谷 侑士
OUT石田 崚真
|
IN吉永 大志
OUT芦部 晃生
|
58分 |
| 74分 |
INドゥドゥ
OUT川本 梨誉
|
IN城定 幹大
OUT狩野 海晟
|
58分 |
| 82分 |
IN加藤 慎太郎
OUT文 仁柱
|
IN中村 翼
OUT針谷 岳晃
|
78分 |
| 82分 |
INブヴィク ムシティ オコ
OUT西谷 亮
|
IN山田 将之
OUT上畑 佑平士
|
84分 |
CARD
77分 山谷 侑士
90+6分 松長根 悠仁
REFEREE
- 主審
- 山岡 良介
- 副審1
- 原田 大輔
- 副審2
- 高木 翔
- 第4の審判員
- 高橋 大輝
DATA
- 入場者数
- 4,588
- 天気
- 曇
- 気温
- 32.9
- 湿度
- 56
- グラウンド
- 全面良芝,
FC GIFU TV ハイライト
監督・選手コメント
■石丸清隆監督
【試合総括】
「ホームでこのようなゲームをしたことは申し訳ないですし、監督として私に責任があると思っています。今日の試合はホームで、福島さんという相手に対して攻守ともに勇敢に戦って欲しいという話をしていました。相手がゴールキックを細かくつないでくることも理解していましたし、逆にそこがチャンスにもなるということは伝えていました。ただ、守備もそうですし、攻撃も引いてしまうイメージがぬぐえない試合になったと感じています。そこを変化させないと点も奪えませんし、ゴールを守れませんので、もう一歩踏み込んでチームの変化を促して、現状を打破して次につなげていきたいと思います。私自身も変化しないといけませんし、チーム全体でもう一歩変化する覚悟をもって取り組んでいきます」
―試合の立ち上がりはハイプレスが上手くはまっていたと感じたが
「ハイプレスは相手も予想していなかったという印象もありました。初めのうちは同数の3対3でプレスをかけられていたところが、だんだん引いてしまいましたので、それをやり続ける逞しさが必要だと感じています。また、得点のチャンスを意識しないといけないと思います。ボールをとったら差し込む勇敢さも出していかないとゴールは奪えないと思います。今日はリスクを伴ってやっていこうという話もしましたが、カウンターを受けて引いてしまったり、リードされたのに取りに行けない状況もありましたので、そういった部分を確認していきたいです」
―失点の直前から中盤にスペースが空いてしまっているように見えたが
「マネジメント的に人数をプラスワンにして、一人余らせようという観点はもちろん持ち合わせていますが、シチュエーションによって同数になったり、外されてしまう部分もあると思います。そうなった時も、ハーフウェーラインから全体がスピードアップして戻れば良いというマインドを高めていかないといけないと思います」
―今後、どのような変化をつくっていきたいか
「試合後にも、変化をしたいかということを選手に問いかけました。全体が変化したいという気持ちを強く持って、全体がレベルアップすることが必要だと思います。他にも移籍で加入してきた選手がよりフィットすることでチームにも変化がありますし、チーム全体的にもコンディション、フィジカル、テクニカル、負けないメンタルを促して、要求をしていきたいと思います。変化を促すのは監督の仕事ですが、全員が目線をそろえて取り組んでいくことが大切だと思います」
■川本梨誉 選手
―試合の立ち上がり、チームの強気な姿勢が見えたが
「前半は狙いが出せていて、前から奪いに行くことができていたと思います。相手は2試合連続で自陣のところで失点していましたので、そこを狙っていました。点が決められればよかったのですが、なかなか取れず、じりじりと下がる中で一回のチャンスを決められてしまいました」
―中央でのプレーだったが、感触は
「ヘディングで競ったり、ボールのつなぎなど、役割が多いですが、そこのポジションも期待されてFC岐阜に来たと思っています。つなぎやボールをさばいたり、仕掛けの部分は出せたところもありましたが、ゴールを決めないと意味がないので、そこはもっとこだわっていきたいです」
―最後までチーム全体でリスクを貫く姿勢が必要だったのでは
「前から行こうという意識があった中で、前の選手の失い方が悪くイレギュラーが起こる場面がありました。前の選手がやり切れれば、また違うプレーができたと思います。いい位置に運べていいクロスが上がってもシュートを打てなかったり、自分がどこにボールを要求するかも含めて、質を上げていきたいと思います」
―次節、FC琉球戦に向けて
「日常の練習から何かを変えていかないと勝てませんし、現状では勝てないことはみんなわかっていますので、ベクトルを自分に向けて取り組んでいきたいと思います」









