STARTING MEMBER
GK 1 茂木 秀
DF 55 外山 凌
DF 20 加藤 慎太郎
DF 3 野澤 陸
DF 22 文 仁柱
MF 97 福田 晃斗
MF 28 箱崎 達也
MF 8 荒木 大吾
MF 16 西谷 亮
MF 39 泉澤 仁
MF 15 山田 直輝
SUB MEMBER
GK 31 セランテス
DF 40 平瀬 大
MF 7 中村 仁郎
MF 10 北 龍磨
MF 14 生地 慶充
MF 19 松本 歩夢
FW 27 横山 智也
FW 29 川本 梨誉
FW 32 オウイエ ウイリアム
STARTING MEMBER
GK 31 相澤 ピーターコアミ
DF 22 鈴木 裕斗
DF 42 マテイ ヨニッチ
DF 15 佐藤 喜生
MF 16 加藤 丈
MF 28 小西 慶太郎
MF 13 大嶌 貴
MF 10 岡庭 裕貴
FW 77 田中 パウロ淳一
FW 39 バスケス バイロン
FW 90 ピーター ウタカ
SUB MEMBER
GK 1 原田 欽庸
DF 4 内田 錬平
DF 5 奥井 諒
DF 33 乾 貴哉
MF 11 表原 玄太
MF 14 関野 元弥
FW 9 都倉 賢
FW 23 吉田 篤志
FW 79 齋藤 恵太
STATS
| 8 | シュート | 16 |
|---|---|---|
| 10 | ゴールキック | 5 |
| 8 | コーナーキック | 8 |
| 6 | 直接フリーキック | 13 |
| 3 | 間接フリーキック | 2 |
| 2 | オフサイド | 4 |
| 0 | PK | 0 |
MEMBER CHANGE
| 12分 |
IN川本 梨誉
OUT山田 直輝
|
IN奥井 諒
OUT佐藤 喜生
|
30分 |
|---|---|---|---|
| 69分 |
IN松本 歩夢
OUT荒木 大吾
|
IN吉田 篤志
OUT大嶌 貴
|
63分 |
| 69分 |
IN横山 智也
OUT泉澤 仁
|
IN齋藤 恵太
OUTバスケス バイロン
|
74分 |
| 87分 |
IN生地 慶充
OUT箱崎 達也
|
IN関野 元弥
OUT岡庭 裕貴
|
74分 |
| 87分 |
INオウイエ ウイリアム
OUT川本 梨誉
|
IN都倉 賢
OUT田中 パウロ淳一
|
74分 |
CARD
78分 西谷 亮
REFEREE
- 主審
- 堀 善仁
- 副審1
- 高木 翔
- 副審2
- 竹内 清人
- 第4の審判員
- 水野 健斗
DATA
- 入場者数
- 5,828
- 天気
- 晴
- 気温
- 19.7
- 湿度
- 40
- グラウンド
- 全面良芝,
FC GIFU TV ハイライト
監督・選手コメント
▢石丸清隆監督
【試合総括】
「今日もたくさんのファン・サポーターの後押しを受けて、プレーできたことを本当に嬉しく思います。感謝しています。ゲームは、相手の前線の選手がある程度個人の能力が高い事は理解していたので、うまくアジャストするかがポイントだと思っていました。受けなきゃいけない状況もありましたが、相手の守備をうまくかい潜ることができたと思います。ジャッジのところで、前半の途中などカウンターを受けてしまいました。失い方やプレッシャーのかかるバイタルのところで、ジャッジのミスがあったので、その部分の判断ができれば、逆に言うと点を取れたかもしれませんし、リスクマネジメントの観点でカウンターを受けずにできたという部分もあるので、チームとしては反省材料だと思います。後半は、相手も可変してきたので混乱はしましたが、戦前から予想し意識はさせていた部分はあったので、押し込まれる時間ありましたが、よく耐えたと思います。そんな中で、運よくオウンゴールですが追加点が取れ、ゲームを少し楽に進めることができたと思います。ここ数試合、自分たちが自滅をするという形のゲームだったので、今日は、集中力を保ちながら最後までシンプルに走りきることや戻ることなどをしっかりやろうというところからスタートしたので、その部分はよく最後までやれたと思います」
-早期交代するアクシデントがあった中で、途中から代わって入った川本選手が非常にいい働きをしてくれたと思うが
「本当に良く決めたなと思います。彼が入ったことによって、深さができた部分で相手も少し混乱したのかなという部分があるで、うまく機能したと思います。ただ途中から入って足をつったりするコンディション的に、途中からで強度も上がったこともあるが彼もまだまだ成長していかなきゃいけない部分もたくさんありますが、今日は良かったと思います」
-9試合ぶりのクリーンシートでしたが、守備全体についてはいかがでしょうか
「個人のパワーで持っていかれることがありましたが、チームとしては混乱しなかったと思います。ですが、もう少し相手選手に対して厳しくいけるシーンがあったに下がって弱気な部分があったので、チームとしては強気で、相手にやらせないという部分も必要だったと思います。前を向いてから勝負するとか、もっとやれることはあったと思います。結果的に、0点で抑えることができたのは良かったです」
-ハイプレスに対して、うまくボールをもって攻撃を作っているようにみえたが
「相手のプレッシャーのかけ方が、数的優位がこちら側にあるのはわかっていたので、それを含めてゼロトップでスタートしようと考えました。局面の強度は高いですが、全体でプレッシャーをかけるときの強度はそこまで高くないと見えていたので、それ対してのポジショニングは指示していました。相手をしっかり見てやっていけば、ゴール前でビッグチャンスができるのかなという部分があったので、そこは課題だと思います。自分たちがボールを持っている分、相手をコントロールする感覚は少しずつチームに芽生えている部分ではあるので継続的にやっていきたいと思います」
-前節から箱崎選手と福田選手のペアにしましたが、箱崎選手に期待しているところはどこか
「誰が出てもいいと思います。ただ、箱崎選手は動けるし戦術理解が高いと見えています。もっとチームとして成熟度が上がっていくと、ポジション関係なくみんなが流動的にポジションを取れていくと思います。今はバランスを見てダブルボランチの関係を調整しています」
▢川本梨誉選手
-試合振り返って
「個人的には途中から出場して、前節負けてしまったので、いつどの時間に出ても、結果を出そうと思っていたので結果を残せてよかったなと思います」
-急遽前半の初めのほうに交代でしたが、準備や動いた時の感覚はどうだったか
「体の準備はまだしていなかったですが、この試合のメンタル的な部分は常に準備していたので、その中でうまく入れたのは良かったと思います」
-交代直後、相手が数人いる中で冷静に得点しましたが振り返って
「西谷選手がすごいクオリティーがある選手で、前を向いて目が合ったので自分はFWなので一番ニアに詰めようと思って走りこんで、本当にいいボールが来たので自分は合わせるだけでした」
-突然交代での出場でしたが、しっかりいい流れで試合には入れていたように見えましたが
「スタメンを外れて悔しい思いもあった中で、自分が前回スタメンで出たときは負けてしまったので、その代わりいつ出てもいいように準備はしていたので、うまくは入れて良かったです」
-ゴールをとるときはもちろんですが少し降りてきてゲームを組み立てるというシーンも多かったと思いますが、何か意識をしたか
「石丸監督から今回の試合はゼロトップ気味でやろうという提示があったので、アンカーの選手を上手くつり出したりアンカーの選手のとこで受けるように意識しました。選手によって状況、状況によっていろんな考え方があったと思いますが、分析がうまくいって立ち位置が良く取れたのが良かったと思います 」
-首位相手にやりたいことができているように感じたが、どう受け止めているか
「個々ですごい選手はたくさんいますが、自分たちも個人で負けていなかったので良かったと思います。外山選手だったり、後ろの選手がすごく止めてくれたのが一番大きかったと思います。本当に相手の前の選手がすごく強力的ではあったのでその中で良い形で奪えて自分たちの攻撃につながったのは一番良かったと思います」









