MATCHDAY PROGRAMマッチデープログラム
| 日程・会場 | 結果 | 放送 |
|---|---|---|
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2026.05.02 (Sat) 14:00第14節岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜 |
0 -
3 0 前半 0 0 後半 3 65分 大森 真吾 |


大型連休ホームゲーム2連戦の第1RJ2の強豪・札幌を迎え2連勝を狙う開幕で当たった藤枝にダブルなるか?
RB大宮アルディージャと藤枝MYFCに敗れたあと、三浦知良を擁する福島ユナイテッドFCに勝利を収めるも、翌節は監督が交代したばかりのジュビロ磐田に敗れ、黒星が増えてきたFC岐阜。順位は5位にまで後退し、内容も良いとは言えず、明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-B 地域リーグラウンドが始まってから一番の底を見る状態となったが、前節第13節はアウェイで首位のいわきFCを下す大金星。3位に浮上し、再びグループ首位に躍り出る可能性が出てきた。
前半戦の勝利はPK勝ちだったとはいえ、二巡する同一の大会中同じ相手に2勝を挙げる、いわゆる“シーズンダブル”を首位のいわき相手に達成しているのは岐阜のみ。石丸清隆監督が就任以来掲げてきた、ゴールの方向を向き、前を選択し、相手を見て最適の味方にボールを預けていく攻撃を正しいジャッジで貫けば勝てない相手はいないということを証明したのが、前節のいわき戦だった。中2日という厳しい日程になるが、あのサッカーをいかに表現するかが、今節第14節北海道コンサドーレ札幌戦の勝敗を分けるポイントになりそうだ。
対戦相手として迎える札幌は復調傾向。今大会開幕直後の序盤5試合は、岐阜との前回対戦を含めて1勝4敗とスタートダッシュに失敗。しかし最近は白星が先行し、第6節から第8節まで3連勝を達成すると、直近の第11節から第13節も3連勝と好調だ。ポイントゲッターの一人は攻撃力が高いセンターバックの家泉怜依で、いわゆるパワープレーで最前線に上がることもある。もう一人はフォワードの大森真吾。東福岡高校と順天堂大学を経て札幌に加入した25歳で、途中出場ながら第12節、第13節で2試合連続ゴールを決めている。泥臭く押し込んだ今期初得点、PKを決めた2点目、いずれもストライカーらしさを感じられるものだった。
札幌は前節、それまでの4-2-3-1と少し布陣を変えて4-1-2-3を採用。前述した家泉のフォワード起用と合わせて、得点を挙げるためにあれもこれもと手を尽くしている印象だ。それだけ得点力不足を嘆いている証左でもあるが、違う言い方をすれば得点が少なめであるだけで、ボールを保持して動かすことは今大会を通じてできている。岐阜とすれば、相手の支配力を前提に、そのボールを奪って攻めることができれば攻略が可能になる。大型連休ホームゲーム2連戦の第1Rとなる今節、なんとしても札幌を対して2連勝を達成し、岐阜メモリアルセンター ヒマラヤスタジアム岐阜に『HYPER CHANT』を轟かせたい。
(Text by 後藤勝)
PICKUP PLAYER
27
羽田 健人Kento HANEDA

清水エスパルスから来た鉄壁の立役者
今大会全出場で最終ラインを統率
先のオフシーズンで、J1・J2経験者として中村駿とともに補強の目玉となった選手がセンターバックの羽田健人だった。大分トリニータで6シーズンを過ごしたあと、2025シーズンは清水エスパルスに所属。身長185cmの巨躯を活かした跳ね返しのほか、足もとの技術もあり、最終ラインからのビルドアップを志向するFC岐阜に適した選手といえる。大分時代にはチーム事情で度々ボランチを務めたことからも、ショートパスや中長距離のフィードへの信頼性が高いことは明らかだ。
今大会は開幕の藤枝MYFC戦から前節いわきFC戦までの試合すべてに先発フル出場。替えがきかない守備陣の柱としてプレーを続けている。当初は4バックのラインコントロールやパスワークの部分での活躍が期待されたが、J2勢を相手に苦戦する場面が多い明治安田J2・J3百年構想リーグでは、次第にストッパーとしての身体を張ったゴール前の守備が目立つように。完敗した第12節ジュビロ磐田戦では前半に先制点を決められ0-1で折り返した後半、真っ先にピッチに入ると、後半3分には至近距離のシュートをブロック、ピンチを防ぎ気迫を見せた。
J2上位のスピード、強度、質に対して劣勢に立たされる今大会では、守備陣の活躍もエラーも通常のリーグ戦より目立ってしまうということはあるかもしれない。思い通りにいかなかった試合の一つは第9節RB大宮アルディージャ戦で、前半だけで3失点を喫した厳しい内容だったが、それでも自分たちの意識次第でボールを持てる試合であったことを試合後に語り、巻き返しを誓ってみせた。闘う気持ちという点でも観る者の共感を呼べる一人であることは間違いない。
大型連休中のホームゲーム2連戦でも、羽田の存在は欠かせないものとなりそうだ。2試合のうち1試合目の第14節に来襲する北海道コンサドーレ札幌は復調傾向で、直近の8試合は6勝2敗。川井健太監督のもとボールを動かす戦術が浸透し、巧みにボックス内へと進入される可能性がある。連戦でメンバーの予想は難しいが、もしアマドゥ バカヨコの出場があればそのスピードも脅威だ。決して楽な相手ではない。それでも羽田なら、勝利を収めた前回対戦の記憶をもとに失点を最少に留めてくれるかもしれない。そう思わせる熱さがこの男にはある。
(Text by 後藤勝)
通算対戦成績
| J2リーグ | 2勝2分11敗/得失点-24 |
|---|---|
| ホーム戦績 | 1勝1分6敗/得失点-11 |
| アウェイ戦績 | 1勝1分5敗/得失点-13 |
直近対戦成績
| 日程・会場 | 結果 |
|---|---|
AWAY
2026.02.28 (Sat) 14:00第4節大和ハウス プレミストドーム |
1 -
2 |
メンバー
※順位、勝点等は前節終了時点のものです。
FC岐阜
3位 勝点24 [8勝0分5敗(19得点14失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 3 MF | 萩野 滉大 |
|
150 | 0 |
| 4 DF | 甲斐 健太郎 |
|
990 | 0 |
| 5 DF | 加藤 慎太郎 |
|
180 | 0 |
| 6 MF | 福田 晃斗 |
|
1154 | 0 |
| 7 MF | 文 仁柱 |
|
1058 | 1 |
| 8 MF | 荒木 大吾 |
|
948 | 3 |
| 9 MF | 中村 駿 |
|
1049 | 0 |
| 10 MF | 北 龍磨 |
|
439 | 2 |
| 11 FW | ブヴィク ムシティ オコ |
|
0 | 0 |
| 14 MF | 生地 慶充 |
|
117 | 0 |
| 15 MF | 山田 直輝 |
|
22 | 0 |
| 17 FW | 川本 梨誉 |
|
1097 | 7 |
| 18 FW | ワッド モハメッドサディキ |
|
223 | 3 |
| 19 MF | 松本 歩夢 |
|
195 | 1 |
| 21 FW | 横山 智也 |
|
264 | 1 |
| 23 DF | 外山 凌 |
|
720 | 0 |
| 25 GK | チョン ヒョンホ |
|
0 | 0 |
| 26 DF | 大串 昇平 |
|
516 | 0 |
| 27 DF | 羽田 健人 |
|
1170 | 0 |
| 30 GK | 山口 畝良 |
|
0 | 0 |
| 31 GK | セランテス |
|
1170 | 0 |
| 34 DF | 湯岑 滉生 |
|
0 | 0 |
| 39 MF | 泉澤 仁 |
|
368 | 1 |
| 40 DF | 平瀬 大 |
|
3 | 0 |
| 51 GK | 菅沼 一晃 |
|
0 | 0 |
| 66 DF | キム ユゴン |
|
61 | 0 |
| 77 FW | 山谷 侑士 |
|
368 | 0 |
| 79 DF | 藤田 准也 |
|
0 | 0 |
| 85 MF | 箱崎 達也 |
|
581 | 0 |
| 98 MF | 屋嘉比 奏汰 |
|
0 | 0 |
| 99 FW | ファビオ アゼヴェド |
|
27 | 0 |
監督
石丸 清隆
北海道コンサドーレ札幌
7位 勝点19 [7勝0分6敗(14得点18失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 GK | 菅野 孝憲 |
|
0 | 0 |
| 2 DF | 髙尾 瑠 |
|
1170 | 1 |
| 3 DF | パク ミンギュ |
|
663 | 0 |
| 4 DF | 中村 桐耶 |
|
0 | 0 |
| 5 DF | 福森 晃斗 |
|
377 | 0 |
| 7 MF | スパチョーク |
|
532 | 1 |
| 9 FW | マリオ セルジオ |
|
0 | 0 |
| 10 MF | 宮澤 裕樹 |
|
33 | 0 |
| 11 MF | 青木 亮太 |
|
587 | 0 |
| 13 MF | 堀米 勇輝 |
|
177 | 0 |
| 14 MF | 田中 克幸 |
|
154 | 0 |
| 15 DF | 家泉 怜依 |
|
1170 | 4 |
| 16 MF | 長谷川 竜也 |
|
138 | 0 |
| 17 DF | 内田 瑞己 |
|
10 | 0 |
| 18 MF | 木戸 柊摩 |
|
1130 | 1 |
| 19 MF | ティラパット |
|
299 | 0 |
| 20 FW | アマドゥ バカヨコ |
|
606 | 3 |
| 22 FW | キングロード サフォ |
|
174 | 0 |
| 23 FW | 大森 真吾 |
|
360 | 2 |
| 24 GK | 田川 知樹 |
|
1170 | 0 |
| 25 DF | 大﨑 玲央 |
|
7 | 0 |
| 27 MF | 荒野 拓馬 |
|
755 | 0 |
| 28 DF | 岡田 大和 |
|
36 | 0 |
| 30 MF | 田中 宏武 |
|
62 | 0 |
| 31 MF | 堀米 悠斗 |
|
739 | 0 |
| 35 MF | 原 康介 |
|
281 | 1 |
| 36 MF | 笹原 悠 |
|
0 | 0 |
| 37 DF | 徳差 優利 |
|
0 | 0 |
| 38 MF | 渋谷 優里 |
|
0 | 0 |
| 39 DF | 川原 颯斗 |
|
441 | 0 |
| 40 FW | 佐藤 陽成 |
|
125 | 0 |
| 41 GK | 唯野 鶴眞 |
|
0 | 0 |
| 47 DF | 西野 奨太 |
|
1080 | 1 |
| 50 DF | 浦上 仁騎 |
|
93 | 0 |
| 51 GK | 高木 駿 |
|
0 | 0 |
| 55 DF | 梅津 龍之介 |
|
18 | 0 |
| 62 DF | 大澤 忠臣 |
|
0 | 0 |
| 63 MF | 多田 蒼生 |
|
0 | 0 |
| 71 FW | 白井 陽斗 |
|
463 | 0 |
監督
川井 健太
フォーメーション

チームスタッツ
| FC岐阜 | 項目 | 北海道コンサドーレ札幌 |
|---|---|---|
| 1.5(12) | ゴール | 1.0(28) |
| 13.9(2) | ドリブル | 9.9(25) |
| 17.6(4) | クロス | 13.9(21) |
| 475.6(10) | パス | 529.8(3) |
| 1.2(27) | インターセプト | 1.9(4) |
| 20.7(37) | クリア | 21.5(35) |
| 15.8(37) | タックル | 20.3(4) |
| 11.9(3) | シュート | 10.0(10) |
※試合平均値。( )内はリーグ順位
得点パターン
| FC岐阜 | 項目 | 北海道コンサドーレ札幌 |
|---|---|---|
|
1
|
PKから |
3
|
|
0
|
セットプレー直接 |
0
|
|
1
|
セットプレーから |
4
|
|
1
|
ドリブルから |
0
|
|
4
|
クロスから |
3
|
|
1
|
スルーパスから |
0
|
|
5
|
30m未満のパスから |
1
|
|
0
|
30m以上のパスから |
0
|
|
2
|
こぼれ球から |
4
|
|
3
|
その他 |
0
|
ランキング
FC岐阜
| ゴール | |
|---|---|
| 川本 梨誉 | 7 |
| 荒木 大吾 | 3 |
| ワッド モハメッドサディキ | 3 |
| その他 | 5 |
| アシスト | |
|---|---|
| 川本 梨誉 | 2 |
| 福田晃斗 | 2 |
| 大串 昇平 | 1 |
| その他 | 6 |
北海道コンサドーレ札幌
| ゴール | |
|---|---|
| 家泉 怜依 | 4 |
| アマドゥ バカヨコ | 3 |
| 西野 奨太 | 1 |
| その他 | 4 |
| アシスト | |
|---|---|
| 福森 晃斗 | 1 |
| 髙尾 瑠 | 1 |
| 長谷川 竜也 | 1 |
| その他 | 2 |









