MATCHDAY PROGRAMマッチデープログラム
| 日程・会場 | 結果 | 放送 |
|---|---|---|
HOME
2026.10.21 (Wed) 19:00第12節岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜 |
2 -
1 0 前半 1 2 後半 0 53分 泉澤 仁 19分 半代 将都 |


J2昇格プレーオフ圏内同士の直接対決!
相模原を上回る好機の6ポイントマッチ
10月17日におこなわれた2026/27明治安田J3リーグ第11節で、FC岐阜は福島ユナイテッドFCに勝利。2連勝で勝点を19に伸ばし、J2昇格プレーオフ圏内の6位に浮上した。このまま昇格争いに加わり続けたいところだが、そのためにも今節の勝利は必須となる。対戦相手は前節、レイラック滋賀FCに勝利を収め、5位でJ2昇格プレーオフ圏内を維持しているSC相模原。6ポイントマッチと呼ばれる直接対決になるからだ。
今節もし勝てば、岐阜は勝点22に到達して勝点21の相模原を追い抜くことができる。しかしもし敗れれば、相模原との勝点差が現状の2から5に開いてしまう。直接競っている相手の勝点3追加を押し留めて自分たちに勝点3を加えることができるから「6ポイントマッチ」と言われるわけで、11月21日の愛媛FC戦と並ぶ前半戦残りの山場であることは間違いない。仮に勝てないとしても、負けて引き離されることは避けなければいけない状況だ。
この一戦に向け、日程は岐阜の味方についている。試合会場は前節と同じ岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜。試合間隔は中3日で、しかもデーゲームだった前節より試合開始時刻が7時間遅く、前節の試合終了後から数えても72時間+5時間が空く計算だ。休息、リカバリー、そして戦術練習、セットプレー練習と、一通りの準備ができる。対して相模原は2戦連続のアウェイゲーム、しかも中2日だ。大幅なメンバーの入れ替えがあるかもしれない。準備期間の利は岐阜のほうにある。
仮に主力選手が回復を重視し、先発を強行するとして、警戒するべき相模原のプレーヤーはやはり佐々木快だろう。ここまでリーグ戦で5得点。4-2-3-1の1トップとしてエースの座に君臨している。チームの一員としてよく機能し、安定して成績を残し好調を維持しているようだ。慣れ親しんだヒマスタで古巣に一泡吹かせてやろうと、虎視眈々と得点の機会を伺っているに違いない。そしてもう一人、サガン鳥栖やベガルタ仙台での活躍が印象的なベテラン、島川俊郎の存在を忘れてはいけない。アンカーかボランチかは別にして、相模原での島川は常にボールの預けどころとして嫌な相手だという印象がある。加えてここまで3得点。あらゆる意味で危険な男だ。
ターンオーバーでフレッシュな選手が出てきた場合ももちろん厄介だ。連戦の中日というシチュエーションで、ここまで出場機会が少なくハングリーな選手たちが秘められたポテンシャルを解放すれば、どれだけの脅威となるか予測しづらい。だが、それは岐阜のほうも同じこと。今シーズンの命運を分けることになるかもしれないこの一戦、前節の福島戦で先発したメンバーの回復もさることながら、ベンチスタートだった選手たちの爆発力にも期待したい。
PICKUP PLAYER
98
屋嘉比 奏汰Kanata YAKABI

J3直近の2試合で初ゴールと初アシスト!
沖縄発 大卒新人の屋嘉比がトップ下で躍動
大卒新人、屋嘉比奏汰の存在感が急速に増してきている。9月29日の2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド 2回戦横浜FC戦の前半25分にプロ公式戦初ゴールを決めると、10月11日の明治安田J3リーグ第10節ガイナーレ鳥取戦では決勝点となるJリーグ初ゴール。そして10月17日の前節、J3第11節福島ユナイテッドFC戦では北龍磨の決勝点につながるラストパスを送り、Jリーグ初アシスト。重要なシーンで得点に関わっている。
中京大学からFC岐阜に加入したのは明治安田J2・J3百年構想リーグ前のタイミング。その時点で既に精緻なボール扱いは群を抜くレベルだったが、負傷の影響もあって競争に出遅れ、百年構想リーグ期間中の出場機会はなし。以後は2026/27シーズンの序盤戦も含め、自身がウイングやトップ下で出た場合にどうするかをイメージしながら、スタンドから公式戦を観察する時期が続いた。
そうした雌伏の時を経て、いま屋嘉比が眠っていた能力の片鱗を少しずつ見せるようになってきている。片鱗、というのは、1ゴール1アシストと結果が出始めている現状ではあるが、プレーの内容に関しては、まだまだ最高の自分を見せられていないという想いが屋嘉比自身にあるからだ。特に、狭いところで受けて前を向き、攻撃を活性化させる。そういうトップ下として機能しつつもボールロストで相手に攻撃の機会を渡すこと、守備やハードワークの不足など、まだまだ課題が多いと感じているところがある。
プレーヤーとしての維持、向上を支えているのは、そのように自分自身を俯瞰して見つめる意識だ。大学時代、試合の度に、あるいは練習で重要な課題が浮かび上がった時に書きつけていたサッカーノートは3冊に及ぶ。そして現在では書く過程をスキップし、課題があると感じたその場で強く意識に刻み込み、克服に向かうような習慣づけができている。その姿勢が、屋嘉比をプロの試合で活躍するところまで連れてきたのかもしれない。
前節から中3日。上位同士の直接対決となる今節、第12節のSC相模原戦でも、トップ下として躍動する屋嘉比がゴールの、そして勝利の鍵を握るだろう。ステップアップを志して郷里の沖縄から発ち、古橋亨梧や村田透馬でおなじみ興国高校、そして隣県の中京大学を経て岐阜へとやってきた俊英が、3連勝をめざしてヒマスタのピッチを駆け抜ける。
通算対戦成績
| J3リーグ | 3勝5分2敗/得失点5 |
|---|---|
| ホーム戦績 | 2勝2分1敗/得失点2 |
| アウェイ戦績 | 1勝3分1敗/得失点3 |
直近対戦成績
| 日程・会場 | 結果 |
|---|---|
HOME
2025.07.06 (Sun) 19:00第19節岐阜メモリアルセンター長良川競技場 |
1 -
1 |
AWAY
2025.09.13 (Sat) 18:00第27節相模原ギオンスタジアム |
0 -
5 |
メンバー
※順位、勝点等は前節終了時点のものです。
FC岐阜
-位 勝点- [-勝-分-敗(-得点-失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 3 MF | 萩野 滉大 |
|
90 | 0 |
| 4 DF | 甲斐 健太郎 |
|
375 | 0 |
| 6 MF | 福田 晃斗 |
|
272 | 0 |
| 7 MF | 箱崎 達也 |
|
984 | 0 |
| 9 MF | 中村 駿 |
|
990 | 1 |
| 10 MF | 北 龍磨 |
|
446 | 3 |
| 11 FW | ブヴィク ムシティ オコ |
|
0 | 0 |
| 14 MF | 鈴木 陽人 |
|
167 | 0 |
| 17 FW | ジョルダン テル |
|
125 | 2 |
| 18 MF | 半田 祥真 |
|
2 | 0 |
| 19 FW | 閑田 隼人 |
|
646 | 7 |
| 20 MF | 金本 信利 |
|
0 | 0 |
| 21 FW | 横山 智也 |
|
360 | 1 |
| 22 MF | 文 仁柱 |
|
968 | 0 |
| 23 DF | 外山 凌 |
|
273 | 1 |
| 25 GK | チョン ヒョンホ |
|
0 | 0 |
| 26 DF | 大串 昇平 |
|
734 | 3 |
| 27 DF | 羽田 健人 |
|
534 | 0 |
| 30 GK | 山口 畝良 |
|
0 | 0 |
| 34 DF | 湯岑 滉生 |
|
990 | 0 |
| 37 DF | 安食 優斗 |
|
0 | 0 |
| 39 MF | 泉澤 仁 |
|
709 | 1 |
| 43 FW | 浅田 大翔 |
|
210 | 0 |
| 47 MF | 松井 匠 |
|
150 | 0 |
| 50 FW | 屋敷 優成 |
|
291 | 0 |
| 51 GK | 菅沼 一晃 |
|
0 | 0 |
| 55 GK | 佐藤 隼 |
|
0 | 0 |
| 59 MF | 中島 崇仁 |
|
0 | 0 |
| 60 MF | 中村 明日翔 |
|
0 | 0 |
| 63 DF | 山川 弘飛 |
|
0 | 0 |
| 66 DF | 北島 郁哉 |
|
135 | 0 |
| 77 GK | 春名 竜聖 |
|
990 | 0 |
| 79 DF | 藤田 准也 |
|
0 | 0 |
| 90 DF | キム ユゴン |
|
188 | 0 |
| 95 FW | 武 颯 |
|
32 | 0 |
| 98 MF | 屋嘉比 奏汰 |
|
146 | 1 |
監督
石丸 清隆
SC相模原
-位 勝点- [-勝-分-敗(-得点-失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 GK | 三浦 基瑛 |
|
90 | 0 |
| 2 DF | 綿引 康 |
|
988 | 0 |
| 3 DF | ピトリック |
|
806 | 0 |
| 4 MF | 島川 俊郎 |
|
915 | 3 |
| 5 DF | 山内 琳太郎 |
|
172 | 0 |
| 6 MF | 徳永 裕大 |
|
57 | 0 |
| 7 FW | 棚橋 尭士 |
|
360 | 2 |
| 8 MF | 神戸 康輔 |
|
414 | 0 |
| 9 FW | 佐々木 快 |
|
906 | 5 |
| 10 MF | 中山 陸 |
|
793 | 0 |
| 11 FW | 武藤 雄樹 |
|
14 | 0 |
| 13 DF | 常田 克人 |
|
990 | 0 |
| 14 FW | 安藤 翼 |
|
0 | 0 |
| 15 MF | 前田 泰良 |
|
703 | 2 |
| 16 DF | 加藤 慎太郎 |
|
33 | 0 |
| 17 MF | 竹内 崇人 |
|
575 | 1 |
| 18 DF | 三鬼 海 |
|
0 | 0 |
| 19 DF | 沖田 空 |
|
953 | 4 |
| 20 MF | 川畑 優翔 |
|
60 | 0 |
| 21 GK | 金 珉浩 |
|
900 | 0 |
| 22 MF | 奥山 洋平 |
|
66 | 0 |
| 23 MF | 田鎖 勇作 |
|
0 | 0 |
| 24 MF | 杉本 蓮 |
|
948 | 1 |
| 25 DF | 田中 恵大 |
|
0 | 0 |
| 26 DF | 佐藤 颯真 |
|
0 | 0 |
| 30 GK | 木村 和輝 |
|
0 | 0 |
| 34 FW | 半代 将都 |
|
204 | 2 |
| 93 FW | タナウット |
|
60 | 0 |
監督
シュタルフ 悠紀リヒャルト
フォーメーション

チームスタッツ
パス
495.9
318.8
クロス
16.7
23.8
ロングパス
50.7
59.6
ドリブル
9.2
12.7
タックル
14.9
15.6
クリア
21.3
2.5
※ 各項目は1試合平均の数値です。
15分ごとの得失点数
0-15
15-30
30-45
45+
45-60
60-75
75-90
90+
ランキング
FC岐阜
| ゴール | |
|---|---|
| 閑田 隼人 | 7 |
| 大串 昇平 | 3 |
| 北 龍磨 | 3 |
| その他 | 7 |
| アシスト | |
|---|---|
| 北 龍磨 | 4 |
| 文 仁柱 | 3 |
| 泉澤 仁 | 2 |
| その他 | 6 |
SC相模原
| ゴール | |
|---|---|
| 佐々木 快 | 5 |
| 沖田 空 | 4 |
| 島川 俊郎 | 3 |
| その他 | 6 |
| アシスト | |
|---|---|
| 綿引 康 | 3 |
| 中山 陸 | 3 |
| 沖田 空 | 2 |
| その他 | 6 |












