MATCHDAY PROGRAMマッチデープログラム
| 日程・会場 | 結果 | 放送 |
|---|---|---|
HOME
2026.10.31 (Sat) 14:00第14節岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜 |
1 -
0 0 前半 0 1 後半 0 78分 浅田 大翔 |


好調を維持する4位FC大阪との激突!
上位進出に向け負けられない秋の大一番
明治安田J3リーグ第13節では首位の鹿児島ユナイテッドFCが敗れる“事件”があった。リーグ戦では第10節で松本山雅FCに負けただけの1敗を堅持してきた鹿児島が第11節では1位を争う愛媛FCをも下し、独走しそうな気配が漂ってきていたタイミングの出来事であったから衝撃は大きい。しかし負けた相手がFC大阪となると、これは“波乱”とは言えない。順当な結果と言うこともできるからだ。
9勝2分2敗の鹿児島に比べると6勝5分2敗というFC大阪の成績はややインパクトが弱いように映るが、その6勝の内訳がすごい。前述の鹿児島と愛媛をはじめレノファ山口FC、奈良クラブといった上位を総なめにしているのだ。これだけ勝負強いのであれば、いかに鹿児島が相手であっても勝利を収めて不思議ではない。今節第14節、岐阜はその上位キラーとも言うべきFC大阪を10月31日の岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜に迎え、勝たなければいけない。試練の時がやってきた。
現在、FC大阪の勝点が23。対する岐阜は22。わずか1ポイント差だ。岐阜がこの試合に勝ったとしたら、たとえロアッソ熊本と奈良が勝ったとしても、FC大阪を抜いて6位以内に上がることは確定。最終順位こそが大事なのだとしても、シーズンの1/3を終えた時点である程度首位をうかがう位置にいないとJ2昇格が難しくなることもまた事実なのであるから、現時点で4位のFC大阪を叩くことには大きな意味がある。
昨年中にFC大阪の指揮官は大嶽直人前監督から藪田光教監督に交代したが、チームとしての印象は、大きくは変わっていない。4-4-2の布陣をベースにすばやい切り替えから速攻を仕掛けてくる、高強度志向の戦い方が基本にある。その上で前節を振り返ると、住田将のフリーキックと吉田源太郎のドリブルから2得点を生むなど攻撃力が増しているようだ。岐阜の24得点に近い23得点を挙げている背景には、彼らの成長もありそうだ。
だが成長力ということでは岐阜も負けてはいない。屋嘉比奏汰や浅田大翔といった若手を伸ばしながら石丸清隆監督の戦術に合致する選手を増やし、チームとしてめざすブレイブフットボールの実現に少しずつ近づいている。第10節から第12節まで3連勝を達成したあと、第13節は熊本に逆転負けを喫したが、前半45分間は岐阜が制していた。その前節で浮上した球際の強さの不足などの課題を克服していけば、岐阜はまだまだ成長できるし、上をめざせる。
鹿児島を撃破したチームだからと言って過剰に畏れることはない。現在の自分たちが出力しうる最大値をヒマスタのピッチで表現し、上位進出につながる勝利を『HYPER CHANT』と万歳四唱で祝うべく、精一杯の声援でサポートしよう。
PICKUP PLAYER
9
中村 駿Shun NAKAMURA

ピッチ全体を支配する岐阜の司令塔中村駿!
山形時代の師・石丸清隆監督とともに戦う
明治安田J2・J3百年構想リーグを前にFC岐阜が白羽の矢を立てたJ1経験者は、名門ジュビロ磐田からやってきたベテランのボランチ、中村駿だった。J1とJ2で合わせて5クラブを渡り歩き、J1で63試合、J2で195試合の出場歴を誇る名手。2020シーズンには当時、モンテディオ山形の指揮官だった石丸清隆監督のもとでプレーしたこともある。岐阜がめざすフットボールに適合する可能性が高い、期待の男だった。
優れた足技はもちろん、長年のキャリアで培った見識の深さが、総合的に中村をレベルの高いプレーヤーにしていた。岐阜の練習を見学しに行くと、中村が複数の選手の間に入ってポジショニングや動き方について協議しているシーンに出くわすことがあるが、その姿はまさに教授。確信をもってピッチ上の事象について説明する中村には頼もしさがあふれている。
百年構想リーグ期間の前半とそのプレシーズンはこの中村が荒木大吾、泉澤仁、福田晃斗と組む中盤でJ2勢を圧倒した。4人全員が実質J1と言ってもいいクオリティを誇る選手なのだから無理もない。この“黄金の中盤”はその支配力の高さで今年しばらく猛威をふるい岐阜の看板となってきた。ファン・サポーターの記憶にも色濃く残っているはずだ。
ただ、最近は中村を取り巻く状況が少し変わってきた。メンバーが若返り、比較的年長の中村がチームをけん引する存在となってきたのだ。泉澤も先発しているが体力の消耗が激しいポジションであるため交代で退くことが多く、どうしても終盤まで残っているベテランは中村一人になってしまう。責任感が強い気質も手伝い、成績不振の時はチームの不調を一身に背負うかのように悲壮感を漂わせていることもあった。
最近ではそこからさらに、好転する方向に状況が変わってきている。より個の魅力を発散し、いちプレーヤーとして輝くシーンが増えてきた。明治安田J3リーグ第13節ロアッソ熊本戦で見せたスーパーゴールなどはまさにそれ。春名竜聖の高精度ロングパスをしっかりとコントロールして自らの前の蹴りやすい空間に落とし、ループ気味のシュートでネットを揺らした。
北龍磨がボランチのパートナーとして成長し、文仁柱がゲームキャプテンを引き受けるなど、チームメイトがより頼もしくなってきていることもあるのかもしれない。山あり谷ありの過程を経てチームにフィットし、岐阜の顔として順調に存在感を増してきている。中村にとってはここからが本番だろう。司令塔として活躍するシーンをもっともっと数多く目撃することができるはず。まずは今節、4位のFC大阪退治に貢献する姿を見せてもらおう。
通算対戦成績
| J3リーグ | 1勝3分2敗/得失点0 |
|---|---|
| ホーム戦績 | 1勝0分2敗/得失点0 |
| アウェイ戦績 | 0勝3分0敗/得失点0 |
直近対戦成績
| 日程・会場 | 結果 |
|---|---|
AWAY
2025.02.16 (Sun) 14:00第1節東大阪市花園ラグビー場 |
1 -
1 |
HOME
2025.11.29 (Sat) 15:00第38節岐阜メモリアルセンター長良川競技場 |
2 -
3 |
メンバー
※順位、勝点等は前節終了時点のものです。
FC岐阜
-位 勝点- [-勝-分-敗(-得点-失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 3 MF | 萩野 滉大 |
|
90 | 0 |
| 4 DF | 甲斐 健太郎 |
|
378 | 0 |
| 6 MF | 福田 晃斗 |
|
272 | 0 |
| 7 MF | 箱崎 達也 |
|
1163 | 0 |
| 9 MF | 中村 駿 |
|
1170 | 2 |
| 10 MF | 北 龍磨 |
|
626 | 4 |
| 11 FW | ブヴィク ムシティ オコ |
|
0 | 0 |
| 14 MF | 鈴木 陽人 |
|
168 | 0 |
| 17 FW | ジョルダン テル |
|
139 | 2 |
| 18 MF | 半田 祥真 |
|
2 | 0 |
| 19 FW | 閑田 隼人 |
|
676 | 7 |
| 20 MF | 金本 信利 |
|
0 | 0 |
| 21 FW | 横山 智也 |
|
360 | 1 |
| 22 MF | 文 仁柱 |
|
1148 | 0 |
| 23 DF | 外山 凌 |
|
273 | 1 |
| 25 GK | チョン ヒョンホ |
|
0 | 0 |
| 26 DF | 大串 昇平 |
|
800 | 3 |
| 27 DF | 羽田 健人 |
|
714 | 0 |
| 30 GK | 山口 畝良 |
|
0 | 0 |
| 34 DF | 湯岑 滉生 |
|
1170 | 0 |
| 37 DF | 安食 優斗 |
|
0 | 0 |
| 39 MF | 泉澤 仁 |
|
856 | 2 |
| 43 FW | 浅田 大翔 |
|
360 | 0 |
| 47 MF | 松井 匠 |
|
195 | 0 |
| 50 FW | 屋敷 優成 |
|
360 | 0 |
| 51 GK | 菅沼 一晃 |
|
0 | 0 |
| 55 GK | 佐藤 隼 |
|
0 | 0 |
| 59 MF | 中島 崇仁 |
|
0 | 0 |
| 60 MF | 中村 明日翔 |
|
0 | 0 |
| 63 DF | 山川 弘飛 |
|
0 | 0 |
| 66 DF | 北島 郁哉 |
|
168 | 0 |
| 77 GK | 春名 竜聖 |
|
1170 | 0 |
| 79 DF | 藤田 准也 |
|
0 | 0 |
| 90 DF | キム ユゴン |
|
188 | 0 |
| 95 FW | 武 颯 |
|
32 | 0 |
| 98 MF | 屋嘉比 奏汰 |
|
309 | 1 |
監督
石丸 清隆
FC大阪
-位 勝点- [-勝-分-敗(-得点-失点)]
| メンバー | 警告 | 出場 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 GK | 菅原 大道 |
|
1170 | 0 |
| 2 DF | 坂本 翔 |
|
813 | 0 |
| 4 DF | 山下 諒時 |
|
180 | 0 |
| 5 DF | 水口 湧斗 |
|
1009 | 1 |
| 6 DF | 舘野 俊祐 |
|
703 | 1 |
| 7 MF | 木匠 貴大 |
|
386 | 2 |
| 8 MF | 芳賀 日陽 |
|
116 | 1 |
| 9 FW | 島田 拓海 |
|
647 | 3 |
| 10 FW | 久保 吏久斗 |
|
858 | 2 |
| 11 MF | 吉田 源太郎 |
|
829 | 0 |
| 13 DF | 美馬 和也 |
|
539 | 0 |
| 14 MF | 住田 将 |
|
1159 | 5 |
| 15 MF | 福井 和樹 |
|
338 | 1 |
| 16 DF | 田中 恵太 |
|
0 | 0 |
| 17 MF | 森村 俊太 |
|
616 | 0 |
| 18 MF | 夏川 大和 |
|
76 | 1 |
| 19 FW | エンヒ エンドリュー |
|
0 | 0 |
| 21 MF | 木村 大輝 |
|
0 | 0 |
| 22 FW | 全 律 |
|
0 | 0 |
| 23 DF | 秋山 拓也 |
|
273 | 0 |
| 25 DF | 桑子 流空 |
|
881 | 1 |
| 28 FW | 東家 聡樹 |
|
564 | 3 |
| 29 FW | 菅原 龍之助 |
|
483 | 0 |
| 30 GK | 韓 峻領 |
|
0 | 0 |
| 32 MF | 鳥山 陽斗 |
|
0 | 0 |
| 33 DF | 馬 相訓 |
|
0 | 0 |
| 34 MF | 岩本 和希 |
|
0 | 0 |
| 35 DF | 申 奎元 |
|
0 | 0 |
| 37 FW | リグレイ |
|
0 | 0 |
| 38 MF | 小川 嵩翔 |
|
8 | 0 |
| 39 MF | 川田 太陽 |
|
0 | 0 |
| 41 MF | 野瀬 龍世 |
|
82 | 0 |
| 42 DF | アンジェリーニ |
|
0 | 0 |
| 43 DF | ヤゴ ザモラ |
|
0 | 0 |
| 52 DF | 小島 雅也 |
|
285 | 0 |
| 78 FW | 長野 星輝 |
|
118 | 0 |
| 88 GK | 梅田 陸空 |
|
0 | 0 |
| 95 FW | 伊佐 耕平 |
|
622 | 1 |
| 98 GK | 長野 大河 |
|
0 | 0 |
| 99 FW | ヴィニシウス ソウザ |
|
115 | 0 |
監督
藪田 光教
フォーメーション

チームスタッツ
パス
476.5
296.1
クロス
17.8
16.8
ロングパス
52.8
53.7
ドリブル
9.5
9.8
タックル
14.6
13.4
クリア
23.7
32.4
※ 各項目は1試合平均の数値です。
15分ごとの得失点数
0-15
15-30
30-45
45+
45-60
60-75
75-90
90+
ランキング
FC岐阜
| ゴール | |
|---|---|
| 閑田 隼人 | 7 |
| 北 龍磨 | 4 |
| 大串 昇平 | 3 |
| その他 | 9 |
| アシスト | |
|---|---|
| 北 龍磨 | 4 |
| 文 仁柱 | 3 |
| 泉澤 仁 | 2 |
| その他 | 8 |
FC大阪
| ゴール | |
|---|---|
| 住田 将 | 5 |
| 島田 拓海 | 3 |
| 東家 聡樹 | 3 |
| その他 | 9 |
| アシスト | |
|---|---|
| 吉田 源太郎 | 4 |
| 住田 将 | 3 |
| 久保 吏久斗 | 2 |
| その他 | 8 |












