試合チーム
9/13(土) SC相模原戦 試合前コメント
石丸 清隆 監督
―前節の北九州戦、クリーンシートで終えることができたが
「コンパクトな守備ができたと思っています。無失点で抑えられたことは良かったですが、もっと仕掛けていく必要も感じました。やはりゴール方向に向かうことが大切ですし、ボールを持つことは武器ですので、それをどう活かすかを考えていきたいです」
―チャレンジの回数も増えているように感じるが
「変化していかないといけない部分だと思いますし、ボールを持った時に『何ができるか』を大切にしたいです。ボールの持ち方もそうですが、パワーを持っている状態を作り出せれば、一人ひとりが怖い存在になり、相手が変化していくと思います」
―ここ2試合は無失点で我慢し、後半に得点が取れている
「スタミナを長く持たせようというスタンスではなく、全員が強度を出すことを意識しています。強度を上げて相手に休みを与えないようにしたいですし、途中出場の選手も含めて強度を出してくれていると思います」
―次の相模原戦に向けて、相手の印象とテーマは
「相模原さんは守備が相当堅く、攻撃でも一人ひとりが上手くてパワーのあるチームです。お互いにチャンスがあると思いますが、それをどう守備で補うのかを見極めることが大事だと思います。自分たちの姿勢は変えず、その姿勢が一番強く出すためには何が必要なのかを意識したいです。相手はリーグ戦3連勝で自信を持っているので、それを超えていかないと次のステージに進めないと思っています」
―連勝したことでチームの変化はあったか
「グラウンド上で出るエネルギーがより増えてきました。それに伴い、自分の役割を果たすことで、お互いを認め合う関係も深まってきています。もっと突き詰めていくことで、さらにつながりの強い集団になれると思います」
「コンパクトな守備ができたと思っています。無失点で抑えられたことは良かったですが、もっと仕掛けていく必要も感じました。やはりゴール方向に向かうことが大切ですし、ボールを持つことは武器ですので、それをどう活かすかを考えていきたいです」
―チャレンジの回数も増えているように感じるが
「変化していかないといけない部分だと思いますし、ボールを持った時に『何ができるか』を大切にしたいです。ボールの持ち方もそうですが、パワーを持っている状態を作り出せれば、一人ひとりが怖い存在になり、相手が変化していくと思います」
―ここ2試合は無失点で我慢し、後半に得点が取れている
「スタミナを長く持たせようというスタンスではなく、全員が強度を出すことを意識しています。強度を上げて相手に休みを与えないようにしたいですし、途中出場の選手も含めて強度を出してくれていると思います」
―次の相模原戦に向けて、相手の印象とテーマは
「相模原さんは守備が相当堅く、攻撃でも一人ひとりが上手くてパワーのあるチームです。お互いにチャンスがあると思いますが、それをどう守備で補うのかを見極めることが大事だと思います。自分たちの姿勢は変えず、その姿勢が一番強く出すためには何が必要なのかを意識したいです。相手はリーグ戦3連勝で自信を持っているので、それを超えていかないと次のステージに進めないと思っています」
―連勝したことでチームの変化はあったか
「グラウンド上で出るエネルギーがより増えてきました。それに伴い、自分の役割を果たすことで、お互いを認め合う関係も深まってきています。もっと突き詰めていくことで、さらにつながりの強い集団になれると思います」
生地 慶充 選手
―前節のゲームを振り返って
「立ち上がり、前半は特に自分たちがやりたいボール運びができず、カウンターを受けてしまうシーンが多かったです。ロングボールが多くなりましたが、セカンドボールを拾って攻撃につなげる部分はうまくいったのではと思います」
―久しぶりのスタメンでしたが、力を発揮できていたように見えました。自身の評価は
「自分が出せるものは出し切りましたし、勝利に貢献できたのは良かったです。ただ、ビルドアップの部分など課題も見えたので、そこはレベルアップしていきたいと思います」
―今シーズン、苦しい時期を乗り越えてのスタメン出場だったのでは
「自分が出場したときにいいプレーができないと意味がありませんので、常に試合に出る時のことを意識して取り組んでいました。いつチャンスが来るかわからないという事も、今回の出場で改めて実感しましたし、そういった時にチームを助けられるよう準備していかないといけないと強く思いました」
―今季初の連勝となったが
「勝つか負けるかで大きく違いますし、連勝はチームに勢いを与えていると思います。ただ、チームは残留争いの中にいますので、毎試合勝たないといけません。連勝をさらに伸ばしていきたいです」
―相模原戦に向けて、相手の印象とテーマは
「相模原さんは天皇杯も勝ち進んでいましたし、勝負強いチームだと思います。自分たちとしてはゴール前の崩しの部分を意識して、押し込む時間を増やし、意思疎通を取って崩せればチャンスは増えると思います。どのポジションでもゴールは狙えると思っていますので、どんどんゴールを目指して、後ろから人数をかけて得点を狙っていきたいです」
「立ち上がり、前半は特に自分たちがやりたいボール運びができず、カウンターを受けてしまうシーンが多かったです。ロングボールが多くなりましたが、セカンドボールを拾って攻撃につなげる部分はうまくいったのではと思います」
―久しぶりのスタメンでしたが、力を発揮できていたように見えました。自身の評価は
「自分が出せるものは出し切りましたし、勝利に貢献できたのは良かったです。ただ、ビルドアップの部分など課題も見えたので、そこはレベルアップしていきたいと思います」
―今シーズン、苦しい時期を乗り越えてのスタメン出場だったのでは
「自分が出場したときにいいプレーができないと意味がありませんので、常に試合に出る時のことを意識して取り組んでいました。いつチャンスが来るかわからないという事も、今回の出場で改めて実感しましたし、そういった時にチームを助けられるよう準備していかないといけないと強く思いました」
―今季初の連勝となったが
「勝つか負けるかで大きく違いますし、連勝はチームに勢いを与えていると思います。ただ、チームは残留争いの中にいますので、毎試合勝たないといけません。連勝をさらに伸ばしていきたいです」
―相模原戦に向けて、相手の印象とテーマは
「相模原さんは天皇杯も勝ち進んでいましたし、勝負強いチームだと思います。自分たちとしてはゴール前の崩しの部分を意識して、押し込む時間を増やし、意思疎通を取って崩せればチャンスは増えると思います。どのポジションでもゴールは狙えると思っていますので、どんどんゴールを目指して、後ろから人数をかけて得点を狙っていきたいです」

