【レポート】大垣市長・大垣商工会議所への表敬訪問
8月26日(土)J3リーグ第24節、ガイナーレ鳥取戦の「大垣市ホームタウンデー」開催にあたり、8月4日(金)大垣市役所にて、宮田 博之 会長が、石田 仁 大垣市長を表敬訪問いたしました。
宮田 会長からは、前半戦の順位・成績や後半戦に向けてのチーム状況、地域貢献活動(ホームタウン活動)の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。
そして、大垣市在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、石田 市長にお願い申し上げました。
(写真左から、宮田 会長、石田 市長)
大垣市ホームタウンデーでは、来場者プレゼントとして、自噴水を使ったミネラルウォーター「おいしい大垣の水」と自然豊かな大垣市上石津町産の厳選された茶葉を使った「おおがき茶」をご提供いただきます。大垣市は、地下水が豊富でおいしい水に恵まれていたことから、「水の都、水都(すいと)」と呼ばれ、現在も自噴井(じふんせい)など豊かな水の文化が残されています。
また、大垣商工会議所を訪問し、三輪 正直 専務理事にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真左から、三輪 専務理事、宮田 会長)
8月26日(土)OKB大垣共立銀行サンクスマッチ ガイナーレ鳥取戦の「大垣市ホームタウンデー」では、大垣市在住の方500名様、大垣商工会議所の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、大垣市ホームタウン応援大使には、久保田 和音 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、久保田 選手と大垣市が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。
(大垣市ホームタウン応援大使 久保田 和音 選手 等身大パネル)
さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。
▼松本 和音 選手SNS
▼大垣市 公式ホームページ
▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)
大垣市・大垣商工会議所の皆様のご来場を心よりお待ちしております。