【レポート】東白川村長･東白川村商工会への表敬訪問
10月1日(日)J3リーグ第29節、福島ユナイテッドFC戦「東白川村ホームタウンデー」開催にあたり、9月21日(木)東白川村役場にて、宮田 博之 会長が、今井 俊郎 東白川村長を表敬訪問いたしました。
宮田 会長からは、前半戦の総括と後半戦を戦うチーム状況、地域貢献活動(ホームタウン活動)の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。
そして、東白川村在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、今井 村長にお願い申し上げました。
(写真左から、宮田 会長、今井 村長)
（福島ユナイテッドFC戦 関ケ原合戦図屏風モデルユニフォーム 着用）
東白川村市ホームタウンデーでは、来場者プレゼントとして、東白川村キャラクター「つっちー・のこりん」ボールペンなどをご提供していただきます。そして、屋台村にて「つちのこ焼き」「つちのこグッズ」を販売していただきます。
東白川村は、いまだ捕獲に成功していない未確認動物のひとつ「つちのこ」の目撃情報が数多い伝説の村です。毎年5月には、捕獲賞金も出る「つちのこフェスタ」が1989年から開催され、村をあげて「つちのこ」で盛り上がります。コロナ終息明けの2023年は人数限定で開催され、2,000名の参加枠がすぐに埋まるほどの人気です。例年だと4,000人の参加があり、村の人口は約2,000人なので、人口の倍以上の観光客が訪れます。
また、東白川村商工会を訪問し、纐纈 伸 事務局長にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真右、纐纈 事務局長)
10月1日(日)信和サンクスマッチ 福島ユナイテッドFC戦「東白川村ホームタウンデー」では、東白川村在住の方500名様、東白川村商工会の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、東白川村ホームタウン応援大使には、楠本 羽翼 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、楠本 選手と東白川村が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。
（東白川村ホームタウン応援大使 楠本 羽翼 選手 等身大パネル）
さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。
▼楠本 羽翼 選手SNS
▼東白川村 公式ホームページ
▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)
東白川村・東白川村商工会の皆様のご来場を心よりお待ちしております。