【レポート】瑞穂市長・瑞穂市商工会への表敬訪問
12月2日(土)J3リーグ第38節(最終節)、ギラヴァンツ北九州戦「瑞穂市ホームタウンデー」開催にあたり、11月28日(火)瑞穂市役所にて宮田 博之 会長が、森 和之 瑞穂市長を表敬訪問いたしました。
宮田 会長からは、現在のJ3順位と最終戦を戦うチーム状況、地域貢献活動の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。
そして、瑞穂市在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」(ともチケ)をご案内し、ぜひ多くの方にホームスタジアム最終節にご来場いただき応援していただけますよう、森 市長にお願い申し上げました。
(写真左、森 市長)
瑞穂市ホームタウンデーでは、来場者プレゼントとして「柿ぱすたソース」などをご提供していただき、瑞穂市グルメ・観光PRブースにて「柿ぱすた」や「かきりんグッズ」を販売していただきます。
富有柿発祥の地である瑞穂市では、柿農家の後継者不足が問題となっており、富有柿のブランドを守っていくため、出荷ロスとなる柿を活用し、「岐阜農林高校」とレトルトカレーでお馴染みの「オリエンタル」と共同で「柿ぱすたソース」を作りました。
また、瑞穂市商工会を訪問し、久保田 英麿 事務局長にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」(ともチケ)の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真中央、久保田 事務局長)
12月2日(土)アサヒファージサンクスマッチ ギラヴァンツ北九州戦「瑞穂市ホームタウンデー」では、瑞穂市在住の方500名様、瑞穂市商工会の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、瑞穂市ホームタウン応援大使には、 林 祥太郎 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、林 選手と瑞穂市が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。
(瑞穂市ホームタウン応援大使 林 祥太郎 選手 等身大パネル)
さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。
▼林 祥太郎 選手SNS
▼瑞穂市 公式ホームページ
▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)
瑞穂市・瑞穂市商工会の皆様のご来場を心よりお待ちしております。