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【レポート】Jリーグ気候アクション研修(環境再生農業体験)

3月10日(火)に神奈川県横須賀市のSHO FARMにて開催された、Jリーグ主催の「気候アクション研修(環境再生農業体験)」に参加しました。

本研修は、環境再生型農業の体験を通して、Sport Positive Leagues(SPL)の項目の一つである「プラントベース/低炭素食品」や「生物多様性」について理解を深め、クラブとしての今後の気候アクションにつなげることを目的として実施されました。

講義

はじめにSHO FARMの仲野晶子さん、仲野翔さんを講師に迎え講義が行われました。

気候変動対策としての農業や環境再生型農業について学びました。
その中で「耕さない農業」という考え方や、植物は根を通じて互いに情報をやり取りしているという話があり、自然の仕組みや土壌環境の大切さについて理解を深めることができました。
環境と農業のつながりについて考える貴重な機会となりました。

プラントベースの食事体験

SHO FARM見学

農業体験のワークショップ

ワークショップでは肥料も耕うんも不要!炭素を土に戻す丸太農法を体験しました。
土を掘り、丸太や炭、枝、落ち葉などを入れて土を戻し、うねを作ります。
この作業により土壌環境を整え、数か月後には種を植えることができる状態になることを学びました。

 

グループディスカッション

最後にグループディスカッションを行い、研修を通して感じたことやクラブとして取り組める気候アクションについて意見交換を行いました。

今回の研修を通して、環境や食、農業といった身近なテーマが気候変動と深く関わっていることを学ぶことができました。
今後の気候アクション活動に活かしていきたいと思います。


※当研修は日本財団の助成事業となります。