ホームタウン
【レポート】可児市長、可児商工会議所への表敬訪問
4月14日(日)V・ファーレン長崎戦(14時キックオフ) の「可児市ホームタウンデー」開催にあたり、3月27日(水)可児市役所にて、宮田 博之 社長と可児市ホームタウン応援大使の三島頌平選手が、冨田 成輝 可児市長を表敬訪問させて頂きました。
宮田社長からは、クラブの取り組みとトップチームの現状をご報告させて頂きました。そして、長崎戦での可児市ホームタウンデーに際し、ぎふ元気パーク抽選会の賞品や可児市のPRなど様々な盛り上げ策を講じていただけることに対し、御礼を申し上げました。
可児市の帝京大学可児中学校・帝京大学可児高校出身の三島選手も、自身のSNSやイベントなどを通じて相互に連携し、可児市の観光やグルメなどの魅力をPRしていくとともに、試合での活躍を誓いました。
(写真左から、FC岐阜 宮田 博之 社長、三島 頌平 選手、冨田 成輝 可児市長)
また、この日は可児市の少年団の子どもたちから三島選手に寄せ書きのプレゼントをいただきました。
お礼として三島選手からは色紙やユニフォームにサインをし、最後には子どもたちからの質問タイムにも応じました。
その後、可児商工会議所も訪問し、片桐 厚司 専務理事にご挨拶させていただくとともに、感動をともにチケットの利用促進を依頼させていただきました。
(写真左から、宮田博之社長、片桐 厚司 専務理事、三島頌平選手)
4月14日(日)V・ファーレン長崎戦の「可児市ホームタウンデー」では、可児市の方500名様を無料でご招待致しますので、ぜひご来場ください!
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可児市の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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