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【レポート】12/11(土)昭和造園土木㈱×FC岐阜親子サッカー教室

 

 

 

 

 

12月11日(土)岐阜市の「北西部運動公園」にて、昭和造園土木㈱様主催のサッカー教室が開催されました。

参加者:年中から小学2年生までの親子 72組
選 手:FC岐阜 山内 寛史 選手、 大西 遼太郎 選手
指導者:FC岐阜スクールコーチ 岩崎 真央、大島 将則、森田 恭平、信田 秀明
    ホームタウンスタッフ 鷲見 有香、大野 貴浩

 

サッカー教室は「親子でサッカーを楽しむ」をテーマに、親子で協力しながら出来るメニューを中心に楽しく行いました。
選手も子どもたちとペアになり一緒に参加しました。

まずは「ウォーミングアップ」を行いました。マーカー踏み競争、手つなぎ鬼ごっこ、ボールフィーリングで楽しく身体を温めました。

     

 

次に「親子で対決」や「シュート」を行いました。選手のデモンストレーションには大きな歓声が上がっていました。

選手やお父さん、お母さんに負けないように子どもたちは一生懸命にボールを追いかけていました。

   

 

最後に「ゲーム」を行いました。プロサッカー選手のドリブルやパス、シュートテクニックを間近で感じる機会となりました。

   

サッカー教室終了後にはサイン会を実施。

 

 


コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

 

年中の皆さん

 

年長、1年生の皆さん

 

 

2年生の皆さん

※写真撮影の為、マスクを外しています。

ご参加いただいた皆様、昭和造園土木㈱様、本当にありがとうございました。