【レポート】4/9(土)「岐阜県中日会×FC岐阜サッカー教室」
4月9日(土)各務原市の「コパン フットサルクラブ 各務原」にて、岐阜県中日会様主催のサッカー教室が開催されました。
参加者:年中から小学5年生 33人
指導者:FC岐阜スクールコーチ 大島 将則、岩崎真央、信田 秀明、岡部 柊太
ホームタウンスタッフ 鷲見 有香、大野 貴浩
開催にあたり、岐阜県中日会の柴田会長からご挨拶をいただきサッカー教室が始まりました。
岐阜県中日会×FC岐阜サッカー教室では「サッカーを楽しむ ~シュート~ 」というテーマで実施しました。
・年中・年長は「ボールをよく見てシュートすること」
・1年生~5年生は「シュートの打ちやすいところにボールを置くこと」
を中心に楽しくトレーニングに取り組みました。
まずはウォーミングアップです。
おにごっこ(マーカー踏み、氷おに)で体を温めました。
次にボールフィーリングやドリブルを行いました。
たくさんボールに触れることで、どんどん上達していく姿がみられました。
シュートの練習では、コーチに教えてもらったポイントを意識して行いました。
コーチも驚くような勢いのあるシュートがたくさんゴールに決まっていました。
最後はゲームを行いました。
年中・年長は積極的にゴールに向かってシュートを打つことができていました。
1年生~5年生はシュートが打ちやすいところにボールを運んだり、ステップを踏み直すなどの工夫がたくさんみられました。
サッカー教室終了後には参加者の皆さんで集合写真を撮影しました。
年中・年長の皆さん
1年生~5年生の皆さん
参加者の皆さん
岐阜県中日会様から選手のサイン入り色紙と景品を贈呈させていただきました。
コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。
FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。
ご参加いただいた皆様、岐阜県中日会様、本当にありがとうございました。