【レポート】ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問(フレイレ 選手、窪田 稜 選手、舩津 徹也 選手)
7月27日(水)に『ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問』を実施しました。
ホームタウン応援大使は、各選手が県内市町村の応援大使として相互に連携し、コミュニケーションを深めながら地域の魅力を発信していく取り組みです。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンライン会議システムを利用して訪問を行いました。
参 加 選 手 :フレイレ 選手(下呂市ホームタウン応援大使)
窪田 稜 選手(御嵩町ホームタウン応援大使)
舩津 徹也 選手(山県市ホームタウン応援大使)
選手のオンライン訪問は、各選手及び各市町のご担当者様の趣味など自己紹介から始まり、また、各市町が今PRしたいことをお話いただきました。
その中で、コロナ禍で開催できなかったイベントが開催できるようになっているなどお話いただき、少しずつではありますが、各市町においても前進していることを実感しました。
感染者が増加している中、引き続きコロナ対策を怠ることはできませんが、オンライン訪問など選手も様々な形で市町村を全力で応援させていただきたいと思っています。
訪問は各市町のPRだけでなく、選手からの、また、選手への質問なども行われました。選手からの質問は「おすすめの夏祭り」、「夏のおすすめの旅行先」など、夏に関連した様々な質問がありました。選手への質問では「いつからサッカーを始めたのか」、「サッカーを始めたきっかけは」、「今年の目標や将来像」など、さまざまな質問をいただきました。
選手は市町村のご担当者様と直接お話する機会がなかなかないので、とても貴重な体験となりました。
訪問の最後に、各市町様から選手に対して激励など力強い応援メッセージをいただきました。
下呂市 神戸 様〔下段左〕、山県市 矢島 様、山菅 様〔下段中〕、御嵩町 永治 様、山口 様〔下段右〕
※写真撮影のため、マスクを外しています
ご参加いただいた市町の皆様、本当にありがとうございました。
これからもFC岐阜への温かいご声援・ご支援をお願いします。
引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の防止に努めながら市町村訪問を実施していきます。