ホームタウン
【レポート】可児市長・可児商工会議所への訪問
10月9日(日)のJ3リーグ第28節、ホームでのカターレ富山戦の「可児市ホームタウンデー」開催にあたり、8月22日(月)可児市役所にて、宮田 博之 会長が、冨田 成輝 可児市長を訪問させていただきお礼やお願いを申し上げました。
宮田会長からは、後半戦がスタートしたチームの状況やJ2昇格に向けた取り組み、富山戦のイベントなどについてお伝えさせていただきました。
加えて、可児市の方500名様が無料で観戦できる「感動を共にチケット」のご案内もさせていただき、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、選手に応援をいただけますよう、冨田市長にお願い申し上げました。
(写真左から、冨田 成輝 可児市長、宮田 博之 会長)
また、可児市ホームタウンデーとして、「可児っ子大豆」など様々な来場者プレゼントをご提供いただけることに御礼を申し上げました。
その後、可児商工会議所、可児市観光交流館を訪問させていただきました。
可児商工会議所では、藤田 幸夫 会頭、前田 伸寿 専務理事にご挨拶させて頂くとともに、所属会員の皆様200名様をご招待させていただく「感動を共にチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。
可児市観光交流館では「甲冑着付け体験」をさせていただきました。
「甲冑着付け体験」は戦国武将や足軽の甲冑、忍者服などお好みの衣装に着替え、槍や刀とともに写真撮影ができます。(有料)
ぜひ、体験してみてください。
可児市・可児商工会議所の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。