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【レポート】11/27(土)「岐阜市スポーツ交流センター親子サッカー教室in北西部」

 

 

 

 

 

11月27日(土)岐阜市にある北西部運動公園にて、岐阜市主催の「岐阜市スポーツ交流センター親子サッカー教室in北西部」が開催されました。

参加者:岐阜市内の年中~2年生までの親子54組

指導者:FC岐阜 竹田 忠嗣 選手、 松本 拓也 選手
    FC岐阜スクールコーチ 岩崎 真央、大島 将則、森田 恭平、信田 秀明
    ホームタウンスタッフ 鷲見 有香、大野 貴浩

岐阜市スポーツ交流センター親子サッカー教室in北西部では、「サッカーを親子で楽しむ」というテーマで実施いたしました。

親子サッカー教室は年中、年長、小学1・2年生の3カテゴリーに分かれて実施しました。


「初めてサッカーをするよ」というたくさんの子どもたちが多く参加してくれました。親子でペアとなり鬼ごっこやボールフィーリング、ドリブルなどのトレーニングを楽しく行いました。選手も一緒に参加し、トレーニングを盛り上げてくれました。

  
  
 

 

ミニゲームでは、親子で手をつないで助け合いながらゲームをしたり「親 vs 子ども」や「選手+コーチ vs 子ども」では特に白熱した戦いとなりました。
選手からパスをもらったり、選手のボールを取りにいったり、たくさんの笑みがこぼれ、元気いっぱい楽しくサッカーを行いました。

  
  
 

 

サッカー教室終了後にはサイン会を実施しました。

 


コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。
FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

 

年中の皆さん

 

年長の皆さん

 

1・2年生の皆さん

※写真撮影の為、マスクを外しています。

ご参加いただいた皆様、岐阜市市民スポーツ課の皆さま、本当にありがとうございました。