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【レポート】フットゴルフワールドカップオーランド2023レポート1
フットゴルフワールドカップオーランド2023レポート１
ＦＣ岐阜フットゴルフクラブ
フットゴルフワールドカップ サポートパートナー
現地時間5月27日(土)から6月6日(火)まで米国フロリダ州レイク・ブエナビスタのウォルト・ディズニーワールド・ゴルフ等でフットゴルフワールドカップ2023が開催されます。
FC岐阜フットゴルフクラブから、高波瀬史人選手、都築竜仁選手、林幹広選手、山下えりい選手が出場し、27日(土)から公式練習1日目、2日目を終え、現地時間29日(月)より、個人戦がスタートします。
今回、フロリダ州オーランドで開催される第4回フットゴルフワールドカップは、世界40か国から、1,000人のフットゴルファーが集まり、個人戦、団体チーム戦を戦い、世界一を目指します。団体チーム戦は、シングル1、シングル2、ペア一組の4名で、国同士が直接ラウンドして勝敗を決めるトーナメントが行われます。
現地では27日(土)、28(日)に公式練習が行われ、各選手がコース下見を行いましたがフロリダの強い日差しと暑さに苦しみました。それぞれのホールで、コースマネジメントやカップ周りを入念にチェックし、本番に備えました。
現地時間29日(月)から個人戦がスタートし、4選手が出場することになっています。個人戦は、第1ラウンド、第2ラウンドを戦い、成績により第3ラウンドへ進出できることになっています。スコアなど以下リーダーボードからご覧いただけます。
≫一般 高波瀬選手のリーダーボードはこちら
≫シニア 都築選手、林選手のリーダーボードはこちら
≫女子 山下選手のリーダーボードはこちら
≫CTV SPORTSのアプリを通じて全世界に配信
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■27日、28日の様子
