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【レポート】5/3(水・祝)vs Y.S.C.C.横浜 フードドライブ開始
5月3日(水・祝)明治安田生命J3リーグ第9節 Y.S.C.C.横浜戦にて「フードドライブ」が実施されました。
この取り組みは、FC岐阜オフィシャルパートナーである株式会社バローホールディングスが、FC岐阜のホームゲーム会場にてフードドライブを実施し、岐阜県社会福祉協議会「子どもの居場所応援センター」など、必要としている人のもとへ集まった食品をお届けすることで、食品ロスの削減、また持続的な地域社会に貢献していくものとなります。
この取り組みは、今シーズンの毎ホームゲームにて継続して実施していきます。
■記者会見
試合前には本取り組みついての記者会見を実施いたしました。
多数のメディアの皆様にもご取材いただきましてありがとうございました。
フードドライブの活動がより多くの方に認知され、フードロスの削減や必要としている方の元へ多くの食品が届くことを願っております。
<出席者>
秋元 武 様(株式会社バローホールディングス 管理本部 サステナビリティ推進室 室長)
渡辺 顕直 様(岐阜県社会福祉協議会 生活支援部 岐阜県子どもの居場所応援センター所長)
河村 岳昌 様(社会福祉法人瑞穂市社会福祉協議会 福祉総合相談センター長)
小松 裕志(株式会社岐阜フットボールクラブ 代表取締役社長)
(写真左から 小松裕志社長、秋元武様、渡辺顕直様、河村岳昌様)
■フードドライブブース
試合会場のサンサンデッキ上にてブースを設置いたしました。
YS横浜戦では最終的に、99点、17.2㎏の食品が集まりました。
たくさんの食品をお持ちいただき、ありがとうございました。
次回は5月28日(日)明治安田生命J3リーグ第11節 カターレ富山戦にて行います。
引き続き皆さまのご協力よろしくお願いいたします。