ライオン株式会社が「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」に参画
噛む力と運動能力の関係性に関する検証プログラムを開始
FC岐阜は、クラブが推進する「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」の一環として、ライオン株式会社にご参画いただき、噛む力と運動能力の関係性に着目した検証プログラムを開始することとなりましたので、お知らせいたします。
本プログラムは、オーラルヘルスケア分野で豊富な知見を有するライオン株式会社と連携し、FC岐阜サッカースクール生を対象に、咀嚼習慣と運動能力の関係性について検証する取り組みです。
検証を通じて得られた知見は、子どもたちの健やかな成長を支える取り組みとして活用していくとともに、FC岐阜サッカースクールの新たな強みづくりにもつなげてまいります。
スポーツ、健康、教育を横断した取り組みを通じて、子どもたち一人ひとりの成長を地域全体で支える仕組みづくりを目指します。
FC岐阜では、サッカースクールや地域活動を通じて、日頃から多くの子どもたちと関わっています。
近年、子どもたちを取り巻く環境には、運動機会の減少や体験格差など、さまざまな課題があります。こうした課題に対し、「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」では、単に運動機会を提供するだけでなく、健康習慣や生活習慣、教育的な学びも含めた取り組みを進めています。
今回のプログラムでは、ライオン株式会社が持つオーラルヘルスケアの知見を活かし、「噛む力」と「運動能力」の関係性に着目します。
検証を通じて、咀嚼習慣が子どもたちの身体づくりや運動能力にどのような可能性を持つのかを確認し、今後のスクール活動や子どもたちの成長支援に活かしてまいります。
本プログラムは、子どもたちにとって日常的な「噛む」という行為に着目し、スポーツパフォーマンスや身体づくりとの関係性を検証するものです。得られた知見は、今後のスクール活動や子どもたちの成長支援に活かし、FC岐阜サッカースクールの新たな強みづくりにつなげてまいります。
・対象:FC岐阜サッカースクール生
・対象人数:約30名
・対象学年:小学1年生〜4年生
・実施日程:介入前測定:2026年5月27日(水)/ 介入後測定:2026年6月24日(水)
・実施内容:咀嚼能力の確認(ガム等)、運動能力の測定(握力、10m走、片足立ち等)
・実施期間:約28日間(期間中は継続的にグミを用いた噛むトレーニングを実施)
※本取り組みは、保護者の同意のもと、日常のスクール活動の一環として実施するものです。
本プログラムで得られた知見は、今後のスクール活動や子どもたちの成長支援に活かしてまいります。
FC岐阜は、ライオン株式会社との連携を通じて、サッカー技術の向上だけでなく、健康習慣や身体づくりにもアプローチできるスクール環境の構築を目指します。
また、スポーツと健康、教育を横断した本取り組みを地域にも広げ、子どもたちの健やかな成長を支える持続可能な健康モデルとして、岐阜発の新たな価値創出に取り組んでまいります。
株式会社岐阜フットボールクラブ 代表取締役社長 小松 裕志
「本プロジェクトは、スポーツにとどまらず、健康や教育といった領域を横断しながら、地域の課題解決に取り組むものです。FC岐阜は、地域の企業・教育機関・行政をつなぐハブとして、それぞれの強みを掛け合わせ、新たな価値を創出してまいります。このたび、オーラルヘルスケア分野において豊富な知見を有するライオン株式会社様にご参画いただけたことは、本プロジェクトの方向性および社会的意義にご共感いただいた結果であると認識しております。本取り組みを通じて得られる知見を起点に、子どもたちの成長を支える新たな仕組みを地域に根付かせるとともに、将来的には岐阜発のモデルとして広く展開してまいりたいと考えております。」
ライオン株式会社 執行役員 西永 英司
「FC岐阜が掲げる『スポーツを起点に健康や教育をつなぎ、地域全体で子どもたちの成長を支える』という構想に強く共感し、このたび参画を決定しました。小松社長のもと、地域課題に真摯に向き合いながら、スポーツの枠を超えて新たな価値創出に挑むFC岐阜の姿勢に、私たちも大きな可能性を感じています。ライオンは、オーラルヘルスケアで培った知見に加え、測定・分析を通じて得られる知見を社会にわかりやすく還元し、子どもたちの健やかな成長を支援してまいります。本取り組みを出発点に、FC岐阜の皆さまとともに、岐阜発の持続可能なウェルビーイングモデルづくりに貢献していきたいと考えています。」

