【レポート】学校法人富田学園との包括連携協定締結
2026年9月28日(月)、株式会社岐阜フットボールクラブ(以下「FC岐阜」)は、学校法人富田学園と包括連携協定を締結いたしました。
本協定は、学校法人富田学園とFC岐阜がそれぞれ有する教育資源・スポーツ資源を活かし、教育、人材育成、スポーツ振興および地域貢献等について相互に連携するとともに、FC岐阜アカデミー所属選手が、学業と競技活動を両立しながら充実した高校生活を送り、その先の進路につなげていくことができる環境づくりを進めることを目的としています。
高校3年間を、競技と学びの両方で。
学校が「学業・学校生活・進路」、FC岐阜が「競技・選手育成」をそれぞれの立場から支え、必要な情報を共有しながら、選手一人ひとりの高校3年間と、その先の将来をともに支える体制づくりを進めてまいります。
(包括連携協定締結式の様子)
高校年代は、競技者として大きく成長する時期であると同時に、学業や学校生活を通して社会性を身につけ、その先の進路について考えていく重要な時期でもあります。
FC岐阜では、アカデミー所属選手が競技力の向上だけを目指すのではなく、学業や学校生活にも真摯に取り組み、それぞれが描く将来につなげていくことが重要であると考えています。
本協定を通じて、富田高等学校・岐阜東高等学校とFC岐阜がそれぞれの役割を担いながら連携し、選手が学業と競技活動の双方に取り組むことのできる環境づくりを進めていきます。
また、アカデミー所属選手への支援にとどまらず、双方が有する教育資源・スポーツ資源を活かし、教育、人材育成、スポーツ振興、地域貢献等における幅広い連携についても検討してまいります。
学業と競技活動の両立支援
競技日程と学校生活について、学校とFC岐阜が必要な情報を共有し、選手が学業を大切にしながら競技活動に取り組める環境づくりを進めます。
学校生活・選手育成に関する連携
学習状況、学校生活、競技活動等について必要に応じて情報を共有し、学校とFC岐阜がそれぞれの役割から選手の成長を支援します。
将来の進路・キャリア形成支援
高校卒業後の進学、就職、プロサッカー選手としての活動等も見据え、選手一人ひとりの将来の進路形成を支援します。
教育・人材育成・スポーツ振興・地域貢献
双方が有する教育資源・スポーツ資源を活かし、アカデミー所属選手への支援にとどまらない幅広い連携についても検討してまいります。
※具体的な支援内容および運用方法については、富田学園の学則その他の規程に基づき、双方で協議のうえ進めてまいります。
2026年9月28日(月)、富田高等学校にて包括連携協定締結式を実施しました。
当日は、富田高等学校 校長 桑原 聡様、岐阜東高等学校 校長 黒田 誠二様、株式会社岐阜フットボールクラブ 代表取締役社長 小松 裕志、取締役 スポーツダイレクター 竹元 義幸が出席しました。
協定の概要説明後、協定書への署名を行い、双方から本協定に込めた思いや、今後の連携について説明しました。
(協定書署名の様子)
富田高等学校 校長 桑原 聡 様
富田学園では、一人ひとりが自分の志に真摯に向き合い、国際社会で通用する能力や経験を、岐阜の活性化や発展に活かすことができる人材の育成を目指しています。FC岐阜との連携により、学業と競技の両立を支えるとともに、夢に向かって努力する選手の姿が周囲の生徒にも良い刺激となることを期待しています。
岐阜東高等学校 校長 黒田 誠二 様
岐阜東高校では、進学だけでなく、人としての魅力や「やり抜く精神」を育てることを大切にしています。競技には様々な経験がありますが、学校とクラブが連携し、人間力や将来につながる力を育て、誰からも愛され、応援される選手の成長を支えていきたいと考えています。
FC岐阜では、アカデミー所属選手の育成において、サッカー選手としての成長だけでなく、学業や学校生活を大切にし、一人の人間として成長していくことも重要だと考えています。今回の協定を通じて、学校とクラブがそれぞれの役割を担いながら、選手の高校3年間とその先の将来をともに支え、可能性を広げられる環境づくりを進めてまいります。
(フォトセレモニーの様子)
FC岐阜は、本協定を通じて学校法人富田学園との連携を深め、アカデミー所属選手が競技と学業の双方に真摯に取り組みながら、人としても成長し、それぞれの将来へ挑戦していくことのできる環境づくりを進めてまいります。
また、教育、人材育成、スポーツ振興、地域貢献等の分野についても双方で協議を重ね、地域に根ざした取り組みへと発展させてまいります。




