日本プロサッカー選手会（ＪＰＦＡ）は、平成３０年７月豪雨災害の復興支援活動の一環として、１２月１０日（月）よりチャリティーオークションを開催いたします。

ＦＣ岐阜からは、竹田忠嗣選手の直筆サイン入りスパイク、選手会より直筆サイン入りユニフォームを出品しております。

皆様のご協力よろしくお願いいたします。

 

■平成３０年７月豪雨災害　復興支援チャリティーオークション

＜実施期間＞

２０１８年１２月１０日（月）～１２月１６日（日）

 

＜オークションサイト＞
ヤフオク！　パソコン・スマートフォン共通
★サイトはこちら

 

＜売上金について＞
チャリティーオークションの売上金は、「Ｊ１００年基金」を通じて被災地にお届けします。またオフ期を利用して選手による復興支援活動も実施して参ります。

 

＜Ｊ１００年基金＞
一般社団法人日本プロサッカー選手会が、２０１１年５月３０日に、東日本大震災被災地の支援や今後起こり得る自然災害に備えるために設立した基金です。
選手会所属選手からの義援金やチャリティーオークションの売上げを原資とし、被災地でのサッカー教室などを実施し、現在も継続した活動を行っています。

 

【高橋秀人選手会長あいさつ】
平成３０年７月豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。謹んで亡くなられた方に哀悼の意を表し、被災地の皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
ＪＰＦＡでは、９月３日（月）より「平成３０年７月豪雨災害　復興支援チャリティーオークション」を実施いたします。
今後も継続的に支援していくために、サッカーファミリーの皆様、何卒ご協力よろしくお願い致します。