１２月９日（日）、２０１８シーズンのＦＣ岐阜ホームゲームを支えていただきました運営ボランティア「グリーンズ」の皆様を対象に、クラブから感謝の気持ちを込めましてボランティア感謝祭『２０１８グリーンズアウォーズ』を開催致しました。

 

当日は、マーサボウル様にご協力をいただき、グリーンズの皆様と、選手・スタッフがボウリングにて交流を行いました。

開始にあたり、株式会社岐阜フットボールクラブ 代表取締役社長 宮田博之より、グリーンズの皆様へ感謝の言葉を述べさせていただきました。

 

挨拶の後は、岡本享也選手、三島頌平選手、藤谷匠選手、原田祐輔選手、難波宏明選手、全山海選手、北谷史孝選手の７名が登場。

各チームに選手が１名入り、チーム戦で２ゲームを行いました。

 

ストライクやスペアが出るとグリーンズの皆さんと選手たちが自然とハイタッチを行ったりと、大変盛り上がりました。

 

１ゲームの結果をもとに、２ゲーム目では各チームが一つでも上の順位を目指して頑張りました！

 

ボウリング大会は最後まで凄い盛り上がりとなりました！

　

 

ゲーム終了後には、優勝したチームの方から順に選手提供の豪華景品などをプレゼント！

 

そして、２０１８シーズン全４２回（ホームゲーム全２１試合の前日と当日）すべてのボランティアに参加していただいた、皆勤賞のグリーンズさん１名には、皆勤賞の表彰と難波宏明選手が２０１８シーズン実際に着用していたユニフォームをご本人からプレゼントいたしました。

 

最後にはグリーンズの皆さんと選手で集合写真を撮影。皆さん素晴らしい笑顔です。

 

２０１８シーズンも前日の準備や当日の運営をはじめ、様々なボランティア活動でクラブを支えていただき、本当にありがとうございました。

２０１９シーズンもどうぞ宜しくお願い致します。