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【レポート】6/24(水)岐阜市長への表敬訪問

6月27日(土)の2020シーズン開幕戦を目前に控え、6月24日(水)岐阜市役所にて、ゼムノビッチ ズドラブコ 監督、宮田 博之 社長、木村 哲昌 チーム統括本部長、竹田 忠嗣 選手が、柴橋 正直 岐阜市長を表敬訪問させていただきました。

 

柴橋市長からチームの現状や今シーズンの抱負について問われ、「トレーニングができない期間が続き、コンディションやメンタルの維持が難しいという点で心配していましたが、練習も早く再開することができ、開幕に向けて良い準備ができています。今シーズンは過密日程ですが、一丸となってシーズンを戦います。」と、ゼムノビッチ監督が力強くお答えいたしました。

竹田忠嗣選手からも「コロナ禍の自粛期間中は、選手にとってもサッカーが長い間できないという不測の事態でしたが、その中でも選手は今までしたことのない自炊をしたり、クラブ発信の動画撮影に積極的に取り組むなど良い経験になりました。行政の方のお力添えのおかげでコロナ禍の中、早くに練習を再開することができ感謝しております」と述べました。

宮田社長より柴橋市長へお名前入りのオーセンティックユニフォームを贈呈させていただき、2020シーズンも引き続きご声援いただきますようお願いいたしました。

その後、柴橋市長からもメッセージをお寄せいただいた開幕メッセージポスターと共に、記念撮影をおこないました。

(写真左から宮田 博之 社長、ゼムノビッチ ズドラブコ 監督、柴橋 正直 岐阜市長、竹田 忠嗣 選手)