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【レポート】10/1(日)コープぎふpresents FC岐阜かけっこ教室 ㏌大垣市

10月1日(日)に、大垣市にある浅中公園陸上競技場にて、元陸上競技日本代表 青木 沙弥佳 さん(陸上:400m・400mH)をお迎えし、コープぎふpresentsFC岐阜かけっこ教室を開催しました。

「全てのスポーツに通じる運動能力は走ることから」であるとの考えから、2017年より県内の陸上競技場にて「FC岐阜かけっこ教室」を開催しています。
今年はFC岐阜オフィシャルパートナーである生活協同組合コープぎふ」様に協賛していただき4回目の開催となりました。


参加者:事前応募した小学1年生~6年生 33名
指導者:青木 沙弥佳さん
    ホームタウンスタッフ  鷲見 有香

サッカーに限らず様々なスポーツの役に立つ「速く走るコツ」を学びます。

 

まずはランニングやストレッチ、ジャンプでウォーミングアップをしました。
肩回りを重点的に行い肩関節の可動域を広げていきます。

 

 

ボールを使って楽しみながら「反射」「反応」を鍛えました。

 

今回のテーマは「弾んで走る」
たくさんジャンプして弾み方を学びました。正しい姿勢を作ることの大切さが分かりました。

スタート時の姿勢について学び、最後は50mを競争しました。

 

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。