12月6日（土）、コパンフットサルクラブ可児にて、FC岐阜オフィシャルパートナーである株式会社カケフホールディングス様ご協賛のもと、第1回『防災について学ぼう！FC岐阜サッカー教室』を開催しました。

右から(株)カケフホールディングス代表取締役社長 掛布 拓雄 様、横山 智也 選手、加藤 慎太郎 選手、FC岐阜ファミリー 庄司 悦大 氏、宮田 博之 会長

年中・年長の親子および小学1年生～3年生を対象に、サッカーを楽しみながら防災への理解を深めることを目的として実施。

横山選手、加藤選手、FC岐阜ファミリーの庄司悦大氏も参加し、ホームタウンコーチの大野、岩田が指導を行いました。

ウォーミングアップでは、「地震」「津波」「火災」など身近に起こりうる災害をテーマに、発生時の初期行動について分かりやすく、楽しく学び体を動かしました。

その後は、防災クイズに答えながら「ドリブル」や「シュート」に挑戦。楽しみながら自然と防災意識を高めていきました。

最後はミニゲームで楽しくサッカーをしました。

サッカーを通じて体を動かしながら防災について学ぶことができ、参加者にとって楽しく有意義な時間となりました。

終了後には、サイン会を実施しました。

ご参加いただいた皆さま、株式会社カケフホールディングス様、可児市様、誠にありがとうございました。

FC岐阜はスポーツの持つ楽しさ・喜びを感じていただける「ホームタウン活動」を通じて、「人づくり」「街づくり」「夢づくり」に貢献し、岐阜で一番愛される集団を目指して、これからも活動を続けていきます。