NEWSニュース

【レポート】9/24(土)「日本特殊陶業×FC岐阜サッカー教室」

9月24日(土)各務原市の「コパン フットサルクラブ 各務原」にて、日本特殊陶業様主催のサッカー教室が開催されました。

開催時間:9月24日(土)15:00~17:00
参  加  者:小学1年生から小学6年生 50人
選  手:FC岐阜トップチーム  三國  スティビアエブス、山内 彰 
指  導  者:FC岐阜スクールコーチ 森田 恭平、信田 秀明、岡部 柊太、牟田 翔
     ホームタウンスタッフ  鷲見 有香、大野 貴浩

 

日本特殊陶業×FC岐阜サッカー教室では「選手と触れ合う」をテーマに実施しました。

低学年は「インサイドキック」、高学年は「周りを観ながらドリブル」を中心に楽しくトレーニンングに取り組みました。

子どもたちは、日本特殊陶業様からプレゼントしていただいたお揃いのウェアでサッカー教室を行いました。

まずはウォーミングアップです。しっぽとりや集合ゲームで体を温めました。

 

次はキックやドリブルのトレーニングです。選手にはデモンストレーションやポイント解説などを行ってもらいました。子どもたちは目を輝かせながら選手のプレーを見て、真剣な眼差しで解説を聴いていました。

  

 

 

最後はミニゲームを行いました。子どもたちの積極的なプレーがたくさん見られました。

 

 

サッカー教室後には、選手への質問タイムやじゃんけん大会を行いました。

質問タイムでは、多くの子どもが選手に質問を投げかけていました。

 

じゃんけん大会では、日本特殊陶業様から提供のボールやタオルマフラーを受け取りました。

 

サッカー教室終了後にはサイン会と記念撮影を実施しました。

 

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、日本特殊陶業様、本当にありがとうございました。