１０月１８日（火）、高山市の「飛騨高山ビッグアリーナ」にて、高山社会福祉会による５園サッカー交流大会が開催されました。※５園（新宮保育園、三枝保育園、本母保育園、大八保育園、江名子保育園）

 

参加者：新宮保育園　年長２９名、三枝保育園　年長２７名、本母保育園　年長３２名、

　　　　大八保育園　年長２７名、江名子保育園　年長２４名　合計１３９名

指導者：ＦＣ岐阜スクールコーチ　　井森秀歩、大島将則、森田恭平、信田秀明、牟田翔

 

まずは開会式を行い、５園の子どもたち５名が選手宣誓を行いました。

 

その後、ウォームアップで各チーム身体を温め、試合へのモチベーションを高めました。

１６チームに分かれて、各４チーム総当たりのグループリーグを行いました。

   

その後、グループリーグの結果で「順位リーグ」を行いました。

今までにサッカー教室で３回練習してきた力を発揮し、みんな頑張ってボールを追いかけていました。

 

上位３チームと各順位リーグの優勝チームには賞状をお渡しました。

参加してくれた皆には参加賞、選手サイン入り色紙は各園にプレゼントさせていただきました。

 

閉会式後は参加者の皆さんで集合写真を撮影しました。

 

新宮保育園

 

三枝保育園

 

本母保育園

 

大八保育園

 

江名子保育園

 

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「ＦＣ岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

ＦＣ岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。