STARTING MEMBER
GK 22 山本 海人
DF 7 田中 康介
DF 27 野末 学
DF 28 鈴 直樹
DF 44 大武 峻
MF 5 大森 博
MF 8 吉永 大志
MF 13 宮崎 智彦
FW 17 延 祐太
FW 25 長野 星輝
FW 39 塩浜 遼
SUB MEMBER
GK 21 大杉 啓
DF 4 堂鼻 起暉
MF 10 森 晃太
MF 14 向井 颯
MF 41 上畑 佑平士
MF 50 古林 将太
FW 19 三木 直土
STARTING MEMBER
GK 1 茂木 秀
DF 19 松本 歩夢
DF 17 藤谷 匠
DF 40 川上 竜
DF 14 生地 慶充
MF 10 庄司 悦大
MF 42 柏木 陽介
MF 8 窪田 稜
MF 7 村田 透馬
FW 11 藤岡 浩介
FW 45 ンドカ チャールス
SUB MEMBER
GK 31 大野 哲煥
DF 25 和田 侑樹
DF 41 三國 スティビアエブス
MF 6 北 龍磨
FW 15 浮田 健誠
FW 18 田中 順也
FW 48 田口 裕也
STATS
5 | シュート | 14 |
---|---|---|
11 | ゴールキック | 8 |
3 | コーナーキック | 6 |
12 | 直接フリーキック | 11 |
1 | 間接フリーキック | 0 |
1 | オフサイド | 0 |
0 | PK | 0 |
MEMBER CHANGE
8分 |
IN堂鼻 起暉
OUT鈴 直樹
|
IN浮田 健誠
OUT窪田 稜
|
62分 |
---|---|---|---|
58分 |
IN森 晃太
OUT延 祐太
|
IN北 龍磨
OUT柏木 陽介
|
62分 |
58分 |
IN上畑 佑平士
OUT吉永 大志
|
IN田中 順也
OUT藤岡 浩介
|
73分 |
75分 |
IN向井 颯
OUT塩浜 遼
|
IN和田 侑樹
OUT松本 歩夢
|
73分 |
75分 |
IN古林 将太
OUT大森 博
|
IN田口 裕也
OUTンドカ チャールス
|
90+1分 |
CARD
18分 窪田 稜
62分 庄司 悦大
69分 村田 透馬
REFEREE
- 主審
- 酒井 達矢
- 副審1
- 清水 拓
- 副審2
- 堀 格郎
- 第4の審判員
- 井上 幸寿
DATA
- 入場者数
- 1,085
- 天気
- 晴
- 気温
- 21
- 湿度
- 46
- グラウンド
- 全面良芝,
監督・選手コメント
■上野 優作 監督
【試合総括】
まず岐阜からたくさんのサポーターに来ていただいて、スタジアムに入る前からかなり大きい声援をいただいて、間違いなく選手のパワーになったと思っています。私も選手にサポーターのためにも、それから岐阜に残っている選手のためにも勝とうということを伝えました。前半は良い入りができて、2点先に取ることができました。
窪田選手、それから村田選手、特に村田選手に関してはなかなかゴールがない中で、練習していたカットインからのシュートという形で、いいゴールが生まれて良かったと思っています。ただ後半、2-0になって、福島さんが前からパワーをかけてきたということで、後手に回ってしまってクロスから4~5本ほど危ない場面を作られたということは今後反省していかないといけないと思います
- 今日は試合内容的にもかなり持ち味を出せた試合だったと思うが
「ピッチの状況が良くてボールが非常に滑るというところで、我々がやろうとしているボールを保持しながら前進するというところは非常に進められたと思っています。ただ攻撃に関してやはり決定機は2点以上、もう少し作れていたのでそこでしっかり決め切って点差を離していくということが必要だったかなと思います。守備のところはもう少しクロスを上げさせないとか、最後のところで跳ね返すというところが必要だったかなと思います」
- 左右の揺さぶりで相手も追いつけず、かなり狙いが出ていたと思うが
「センターバック2枚で回すときと3枚にしながら回すとき、幅を使いながらというのは狙い通りできたと思っています。そこは続けていきたいと思います」
- 上位とも差が詰まってきて上も気になってくるのでは
「毎試合上位に食らいついていこうということを話していますので、選手たちはよく上を見てやってくれていると思っています。得失点というところでいうと、今日は失点せずに2-0で終われて、得失点5まで持ってこれたところは非常に大きいと思います」
■村田 透馬 選手
- ゴールシーンを振り返って
「松本選手が持った時に、自分の前に藤岡選手がいて、藤岡選手が走ってくれたので、多分僕の前のDFもそっちに寄ったというのもあって、上げた瞬間ぐらいで何か被りそうだなというのがありました。僕的には被ったときにファーストタッチしっかりおけば、ファーには打てるかなっていうのがありました」
- キーパーも触れないぐらい綺麗なシュートでした
「奥の相手DFが少し中をきったので、外巻けば完全にいけるかなというのがありました」
- 今シーズン初ゴールはお待たせのゴールでしたね
「2年ぶりですね。1-0という状況で2点目が欲しいというのもある中で、僕自身も最近やっとシュートが増えてきて、ゴールに近づいてきているなというのがあったので、やっと取れたかなと思います」
- 1ゴール1アシスト。ワイドを使った綺麗な攻撃でしたが
「そうですね。相手が5枚でしたが、サイドバックとサイドハーフの関係で、生地選手からワンタッチで上げて欲しいみたいなメッセージも感じたので、僕はフワッとしたボールを上げて窪田選手がしっかり決めてくれたので良かったです」
- 両サイドハーフがいい関係で攻撃もできていたと思うが
「やっぱり右から左、左から右でゴールを決められる関係がもっと作れればいいなと思います。そういうのを増やしたいなと思います」
- 相手も脅威に感じると思うが
「その中でやっぱり自分のストロングのドリブルだったりは負けないようにしないといけないと思います」
■窪田 稜 選手
- 得点シーンは左右を揺さぶった形で、クロスが上がるところも見えていたか
「村田選手が上げる前に、藤岡選手がニアで潰れたのが見えました。一回生地選手からいいボールがあったのに入れなくて、結構あそこのシーンを思いだしながらしっかり入れて、村田選手もすごくいいボールをくれたなと思います」
- サイドの選手がしっかりエリア内に入るという形で今シーズンも得点が取れているが
「そうですね。入ればチャンスがくると思うので、そこに入る意識はもっともっと高めていければなと思います」
- 上位との勝点差も詰まって、チームとしても乗っているか
「雰囲気も良くなってきているし、あとは本当に全員で練習でやっていることが試合に現せれているのかなと思います」
- 相手の背後は最初から狙いだったか
「あそこが開くというのもありましたが、特徴的にも裏に抜け出すというのが自分の特徴なので常に意識をしてやっていました」
- 前半思い通りにやれた一番の要因は
「チーム全員が相手選手よりも走って、戦っていたので、相手に隙を与えずにセカンドボールも回収して自分たちの時間を作れていたのは、前半良かった要因かなと思います」