ホームタウン
【レポート】竹元義幸スポーツダイレクター 岐阜市長ならびに岐阜市議会議長への表敬訪問
いつもFC岐阜への応援ありがとうございます。
12月24日(火)に、宮田 博之 会長、小松 裕志 社長、竹元 義幸 スポーツダイレクターの3名が岐阜市役所を表敬訪問し、柴橋 正直 岐阜市長ならびに黒田 育宏 岐阜市議会議長にFC岐阜への日頃のサポートのお礼をお伝えするとともに、今シーズンの結果をご報告しました。
竹元 スポーツダイレクターは「日頃より多大なるご支援を頂戴いただいているにもかかわらずJ2昇格を果たせず、スタッフ・選手皆が責任を感じています。インテンシティ(強度)の改善が終盤の巻き返しに繋がったため、すでに大島新監督とともに検証を行っており、来シーズンこそJ2昇格をご報告したい」と今シーズンを振り返り、来シーズンの昇格への決意をお伝えしました。
柴橋市長からは、「得点王の藤岡選手など活躍した選手がチームを離れることは残念であるが、若い選手にとっては輝くチャンスが巡ってくる。チーム全体の底上げに必要不可欠な若手の活躍に期待しながら引き続き応援します」と激励のお言葉を頂戴しました。
また、黒田議長からは、「U-15の選手達が全国大会で準優勝され、FC岐阜の注目度も高まっているはず。岐阜県初のプロスポーツチームであり、その代表格として子どもたちの夢であり続けてほしい。J2昇格に向けて頑張ってください」と温かいエールを頂戴しました。
(写真左から竹元 スポーツダイレクター、宮田 会長、柴橋 市長、小松 社長)
(写真左から 宮田 会長、黒田 議長、小松 社長、竹元 スポーツダイレクター)
ご協力いただいた岐阜市役所の関係者の皆さま、ありがとうございました。
2025シーズンも引き続きFC岐阜への応援をよろしくお願いいたします。