ホームタウン
【レポート】10/14(日)「キャプテン翼スタジアム垂井 オープニング記念大会」
10月14日(日)、FC岐阜のトップパートナーである株式会社野田クレーンが運営する「キャプテン翼スタジアム垂井」(垂井町)のオープニング記念大会が開催されました。
FC岐阜からは、阿部正紀選手・田中パウロ淳一選手・風間宏矢選手の3名が出席し、大会を盛り上げました。
大会には岐阜県内の少年団・クラブチームを中心に200名以上の子どもたちが参加。選手からは「将来、この中からJリーガーが誕生すると嬉しい」と、未来のサッカー選手達にエールを送っていました。
また、10月13日(土)に行われたファジアーノ岡山戦(キャプテン翼スタジアム垂井 野田クレーンサンクスマッチ)にて長良川競技場にもご来場頂いた『キャプテン翼』の原作者であり漫画家の高橋陽一先生も会場を訪れ、FC岐阜の選手と共に大会参加チームと記念撮影を行いました。
撮影会終了後は、FC岐阜選手によるサイン会を実施。ファジアーノ岡山戦で同点ゴールを決めた田中パウロ淳一選手と話す子どもたちの笑顔が印象的でした。
敷地内にあるクラブハウスの屋上は、ピッチを見渡せる観戦エリアとなっており、2階にはカフェスペースが併設されています。
この日初めて「キャプテン翼スタジアム垂井」を訪れた高橋陽一先生が、カフェスペースの壁に直筆サインと『キャプテン翼』の主人公・大空翼のイラストを描くサプライズ!
気になる方は、ぜひ「キャプテン翼スタジアム垂井」をご利用ください!
「キャプテン翼スタジアム垂井」のご利用はこちらから。