１１月１６日（土）ヴァンフォーレ甲府戦（２０１９シーズンホーム最終戦） の「瑞浪市ホームタウンデー」開催にあたり、１１月１日（金）瑞浪市役所にて、ＦＣ岐阜 宮田 博之 社長が、水野 光二 瑞浪市長を表敬訪問させて頂きました。

 

宮田社長からは、Ｊ２残留に向けて戦うトップチームの現状をご報告させて頂き、大変厳しい状況ですが、残る試合を残留に向けて必死に戦う決意をお伝えいたしました。

また、当日のイベントである「戦国ダービー」やアニメみにとじとのコラボなど、スタジアムでのイベントについてもご紹介させていただきました。

甲府戦での瑞浪市ホームタウンデーに際し、観光ブースの出店や化石博物館のグッズなど、様々な盛り上げ策を講じて頂けることに御礼を申し上げるとともに、２０１９シーズンのホーム最終戦となる「戦国ダービー」と銘打った甲府戦は、Ｊ２残留に向けた大一番になりますので、一人でも多くの瑞浪市民の皆様にご来場いただき、大応援を頂けますよう、水野市長にお願い申し上げました。

 

また瑞浪市のホームタウン応援大使には粟飯原尚平選手が就任しております。粟飯原選手のＳＮＳやイベント等への参加を通して、瑞浪市の観光やグルメ、イベントなどを広くＰＲしていきます。

（写真左から、ＦＣ岐阜 宮田 博之 社長、水野 光二 瑞浪市長）

 

その後、 瑞浪商工会議所も訪問し、築山 勝人 事務局長にご挨拶させていただくとともに、商工会議所所属会員※の皆様２００名様をご招待させていただく「感動をともにチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。※本社が異なる市町村にあっても、所属していれば対象となります。

（写真中央左　築山 勝人 事務局長）

 

１１月１６日（土）ヴァンフォーレ甲府戦（２０１９シーズンホーム最終戦）の「瑞浪市ホームタウンデー」では、瑞浪市の方５００名様を無料でご招待致しますので、ぜひご来場ください！
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瑞浪市の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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