ホームタウン
【レポート】11/23(火・祝)「FC岐阜こどもサッカー教室 in 飛騨市」
11月23日(火・祝)、飛騨市にある流葉グラウンドにて「FC岐阜こどもサッカー教室 in 飛騨市」を開催しました。
参加者:飛騨市内の小学1年生~4年生 32名
指導者:FC岐阜スクールコーチ 森田 恭平、信田 秀明
ホームタウンスタッフ 鷲見 有香、大野 貴浩
FC岐阜こどもサッカー教室 in 飛騨市では「ゴールを決める」をテーマに行いました。
小学1年生~2年生は「積極的にシュートを打つ」
小学3年生~4年生は「ゴールキーパーの位置を観てシュートコースを決める」ことに注力して楽しくトレーニングを行いました。
最初は「ウォーミングアップ」を行いました。
曇り空で気温が低く、肌寒い天候となったため、鬼ごっこなどでしっかり体を温めました。
次に「シュート」を行いました。
コーチのデモンストレーション観ることや解説してもらったポイントを意識することで、スタート時よりも上達することができました。
最後は「ゲーム」を行いました。
子どもたちで声を掛け合い、ゴールを決めるためにプレーする姿がたくさん見られました。
サッカー教室後は、参加してくれた子どもたちと集合写真を撮りました。
1~2年生の皆さん
3~4年生の皆さん
※写真撮影の為、マスクを外しています。
サッカー教室ではコロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウィルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。
FC岐阜では引き続き新型コロナウィルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。
開催にご尽力くださった飛騨市役所スポーツ振興課の皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。