2023シーズンから継続して、ホームゲーム会場にて毎試合「フードドライブ」を実施しており、本取り組みは今年で3年目となりました。

「食を通して、地域コミュニティ強化に貢献し、誰一人取り残さない社会へ」を活動ビジョンに、FC岐阜オフィシャルパートナーである株式会社バローホールディングス様がFC岐阜のホームゲーム会場にてフードドライブを実施し、岐阜県社会福祉協議会「子どもの居場所応援センター」のご協力のもと、子ども食堂など必要としている人のもとへ回収した食品をお届けすることで、食品ロスの削減、また持続的な地域社会に貢献していくSDGsアクションです。

 

＜バローグループ サスティナビリティビジョン＞

バローグループは、持続可能な社会の実現に向け、事業活動を通した全員活動によって地域社会の発展と社会文化の向上に貢献します

 

＜FC岐阜 理念・クラブバリュー＞

▢理念

▢バリュー

ホームゲーム会場での寄付結果

19試合／寄付食品数　2,156点／重量　361㎏

FC岐阜のファン・サポーターの皆さま、たくさんのご協力ありがとうございました。

【レポート】フードドライブ選手がお届け

▽本巣市「ＮＰＯ法人 つきの家」へお届け

▽岐阜市「NPO法人　ＳＨＬ マムズキッチン」へお届け

▽大垣市「よっといで！＠北地区」へお届け