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【レポート】11/3(木・祝)「福富医院×FC岐阜サッカー教室」

11月3日(木・祝)岐阜市の「岐阜市特別支援学校体育館」にて、NPO法人英集会 様主催のサッカー教室が開催されました。

開催時間:11月3日(木・祝)13:30~15:00
参  加  者:小学生 20名
指  導  者:FC岐阜スクールコーチ 大島 将則、信田 秀明
     ホームタウンスタッフ  鷲見 有香、大野 貴浩

 

福富医院×FC岐阜サッカー教室では「サッカーを楽しむ・キック」をテーマに実施しました。

開会式ではNPO法人英集会 理事長である福富 悌 様よりご挨拶をいただき、衆議院議員 野田 聖子 様からは祝電を頂戴しました

 

まずはウォーミングアップです。
ボールを持って走ったり、コーンのタッチ数で競争したりして楽しく体を温めました。

 

 

ボールフィーリングでは簡単な真似っこゲームから始まり、徐々に手から足を使う動きでレベルをあげていきました。

 

 

ドリブルもしました。

 

次はシュートを行いました。
ゴールにたくさん並んでいるコーンに当て、倒れている本数をチームごとで競いました。

 

信田コーチのデモンストレーション!コーンが勢いよく倒れ拍手がわきました。
子供たちは何回も練習して、真っすぐ蹴ったり強く蹴ったりが出来るようになりました。

 

最後はゲームを行いました。一生懸命ボールを追いかけゴールを目指しました。
最後はコーチも各チームに入って子供たちと一緒に楽しみました。

 

閉会式では岐阜県議会議員の長屋 光征 様と社会福祉法人英集会 評議員 佐藤 幸太 様よりご挨拶をいただきました。

 

 

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、NPO法人英集会様、本当にありがとうございました。